ソファで本とコーヒーあるいは紅茶

広告代理店の企画営業部にいる上司と部下たちのほのぼのお仕事ストーリーってことでいいのかな。

上司からのパワハラでメンタルと胃をやられた桃瀬くんと転職先の新しい上司の白崎主任が、営業回ったり事務仕事したりお昼休憩とったり定時退社したり飲みに行ったり猫拾ったりする話。

 ちょいちょい桃瀬くんが前職のパワハラ上司のことを思い出すけど、かなりなパワハラっぷり。

桃瀬くん、思い切って転職してよかったねぇ。

しかも転職先で出会ったのが、いろいろ気を配ってくれる優しい主任。

地獄から一気に天国にきちゃった桃瀬くん。

でも、なかなか元上司の呪縛から逃れられないようで、折に触れ思い出しては胃がキリキリ。

転職してすぐの外回りでも胃痛が再発してしまった桃瀬くんに、主任が買ってきてくれたのが生理痛や頭痛に効く鎮痛剤。

急に桃瀬くんがしゃがみ込むからパニクっちゃって、よく元カノがお腹痛い時に買ってたのをつい買っちゃったんだね。

痛いところが違うけど、主任の優しさでメンタル系胃痛なんて吹き飛んでしまうよね。

さらには主任の天然っぷりが病み気味の桃瀬くんの癒しになって、読んでる側もほっこり 。

でも桃瀬くんの病みっぷりもなかなか板についている。

人生初!の定時退社に感動するも、帰宅電車の隣の席の人が元上司と同じ香水だったため地獄の記憶が蘇って。

反対側の主任の香りの柔軟剤のファー◯ァに癒されるも、両方の匂いに挟まれて思考がおかしなことに。

癒されたくて主任のシャツに顔うずめたくなるくらい精神的に追い込まれて、耐えきれずに電車を降りてしまうんだよね。

もう電車乗るの怖い・・・って涙目になりながら歩く桃瀬くんが切ない。

でも様子のおかしい桃瀬くんに気づいた主任が電話をくれて、飲みに誘ってくれて。

しかも上司に誘われるのイヤかなって迷ってたらドアに挟まれて桃瀬くんを見失うとか。

優しさと天然っぷりでほっこり。

で、ここの落ちが好き。

桃瀬くんと電話で話しながら、合流場所を検索するためスマホを鞄から出そうとして「会社にスマホ置いてきた」っていう主任に、

桃瀬くんが「・・・今、僕との会話でご使用中かと・・・」ってほっこりしながら言う表情に癒されます。

主任の「んあっ」も台詞だけだけど、表情がイメージできちゃう。

さらに居場所を特定しようと目の前に何が見えるか聞いた桃瀬くんに、「真っ赤な夕日。キレイだよ」って答えちゃう主任。

いつになったら合流できるのやらΣ(・ω・ノ)ノ

ここまでで第3話まで。

課長と金城くんと白桃ちゃん登場まで辿り着けなかった。

続きはまた。
 

「偽装結婚のススメ」は紗雪の父親と異母弟や優介の部下の女性にイラッとくるけど、それ以外は割とほのぼの〜とした雰囲気がいい。

偽装結婚だしすれちがいだしでギクシャクはするけど、泥沼にハマってくこともなく安心して読める。

絵柄もカッコ可愛いので、嫌な展開をしてる漫画を読んだ後とか心が疲れている(主に仕事のストレスだけど)時に読むと和むのでお気に入り。

さて、今回の第8話は偽装結婚なのに溺愛してくる彼氏ってどういうこと?っていうタイトルの謎が解き明かされました。

これまでは紗雪目線で話が進んでいたから、紗雪が優介に対してどう思っているかはわかっていたけど、優介が何を考えているのかさっぱりわからなかったんだよね。

まさか優介の一目惚れだったとか、家を飛び出した紗雪を自分の家に連れてきた時もまだ紗雪がお見合い相手だと知らなかったとか。

紗雪を一人で寝かせた後で見合い写真を見て気づくとか。

優介が無表情すぎてわからなかったけど、心中は結構えらいことになってたんだね。

一目惚れの相手が紗雪と知らずにお見合いを断ろうとしたことやいろいろやらかしたことで優介は紗雪に嫌われてるかも・・・と思いつつ。

そばにいる口実と他の人とお見合いさせられないようにするために偽装結婚を持ちかけるなんて!

そしてその間に紗雪に自分のことを好きになってもらおう計画だなんて。

そりゃあ「安心しろ。これは偽装結婚だから」とか言いながら、やたらと紗雪にチュウしたり抱きしめたりするよね。

自分のことを好きになってもらいたいというのもあるけど、優介が紗雪のことが好きでいろいろダダ漏れだっただけってことか。

紗雪も優介を好きな部下の女性に当られてたけど、そこで怯んだりせずに堂々とこれからの人生かけて優介を好きだって証明してみせる!って宣言したところは良かった。

そういう真っすぐなところに優介も惚れたんだろうな。

さてこれまで両片思い状態だった優介と紗雪だけど、お互いに好きだと宣言しあってこの次はどうなるのかな。

甘々な展開になるのでしょうか。 

弁護士カレシの15巻は、

第53話「言えないキス」
第54話「止まらない涙」 
第55話「押し寄せる不安」
 
と、どれも不穏なタイトルばっかり。

今他に読んでいる恋愛ものも不穏な展開のものが多くて、心が疲れる。

とりあえずあまり嫌な展開で終わらないことだけ祈りつつ。 

 夏目の部屋の前で桐山くんが夏目を抱きしめているところを辰巳が居合わせる場面で前回は終わったのだけど。

まあ修羅場にはならないよね。

桐山くんもだけど、辰巳もそういうタイプじゃないものね。

結果、辰巳が夏目を「俺のもの」宣言して連れ去ると。

でも一人残された桐山くんの項垂れた姿が切なすぎる。

絶対桐山くんが夏目とくっつくことはないし、桐山くんにとっては年月がたってもふとした時に思い出す淡い初恋の記憶となるんだろうけど。

桐山くんはこのまま当て馬のままいくのか、彼にも何か新しい展開が生まれるのか。

同期の西畑さんの頑張りに期待したいところだけど。 

最初は嫌味ばっかりだった西畑さんも夏目の天然に巻き込まれて、だんだん素直になってきて応援したくなってきたし。

ふたりがもっと親しくなればいいのにと思ったところで、由梨だよ。

辰巳の元カノの由梨は、辰巳が好きで復縁したがっているのか、自分以外の女が辰巳を変えたことでプライドが許さないのか、その両方なのか。

 辰巳は彼女がいて大切にしていることをはっきり示しているのに、辰巳が夏目にしか興味がなくて由梨に関心を持たない隙をついてグイグイくるよね。

でも美人で賢くて自分に自信があって、一方の夏目は自信のなさと遠距離で不安が拭えなくて。

そして、まさかの西畑さんのコンプレックスの元である姉が由梨とは。

辰巳がいれば守ってくれるだろうに、いないところで由梨と夏目が会ってしまったら上手く由梨にコントロールされて、辰巳との間がギクシャクしちゃうのではないかとわたしにも不安が押し寄せるよ。

次巻は絶対拗れる気がする・・・ 

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