2月にハーバリウムのワークショップを開催するので、サンプルを作ってみました。

018de5849294816639a0ac6739e9e92b828d1e8b54

2月の上旬でバレンタインデーが近いので、バレンタインデーをイメージした色合いで。

赤のミニバラやアジサイをメインに、ゴールドにペイントされたかすみ草やブラウンカラーのラグラスで大人っぽい雰囲気にしてみました。

日本のバレンタインデーも最初は女性がチョコレートを好きな男性に渡して告白する、というカップル向けのイベントでした。

それが家族や友人の男性に日頃の感謝を込めてプレゼントするならまだしも、職場の男性全員に女性全員からチョコを配るという義理チョコに発展した時はめんどくさかったですね。

自分が好意のある人に渡すならともかく、なんとも思っていない人にわざわざお金を掛けてチョコレートをあげるなんて!と反発心もありましたが、その頃は私も新入社員で女性の先輩に言われるがまま、大量のチョコを買いにデパートに行ってましたよ。

バレンタインデーも時代が移り変われば変わるもので、最近では友チョコとか女性から男性にではなく女性同士でプレゼントし合ったりと、バリエーションが豊かになりました。

贈るものもチョコレートに限らなくなってきましたよね。

昔、私が花屋で働いていた頃は、観葉植物にハートのピックを挿し、バレンタインデー仕様にラッピングして店頭にディスプレイしたりしていましたね。

今だとやはりハーバリウムのプレゼントが人気なのでしょうか。

観葉植物だとその後育てないといけないですが、ハーバリウムは飾っておくだけでいいから贈りやすいですしね。

箱を開けたらチョコとハーバリウムがセットになっているというのもお洒落でいいですよね。

すでにそういった商品はいっぱいありそうですが。

チョコレートに合わせるハーバリウムもチョコレート色に合わせてボルドーやブラウン系の落ち着いた色でまとめるとシックでおしゃれになるし、明るい色やカラフルな色でまとめると箱を開けた瞬間に楽しい気分になれそうなプレゼントになりますよね。

贈る相手に合わせて色合いや雰囲気を考えるのも楽しいものです。

バレンタインデーって「愛」がテーマになってくるので、愛情や情熱をイメージする赤やピンクがメインカラーになりやすいです。

今回のワークショップで、赤とピンク以外にチョコレートを意識してブラウン、プレゼントの華やかさを出すためにゴールド、という組み合わせにしたのは、バレンタインデーのイメージを分かりやすく表現するためです。

今回はみんなで同じ素材を使って作ってもらうことになりますが、いろいろな色の素材を用意してそれぞれが贈りたい人のイメージや、各自の持つバレンタインデーのイメージで作ってもらうのも面白かったかなーと思いました。

何かに対するイメージって本当に人それぞれ違うのが作品作りに如実に現れるので面白いんですよね。

それは同じ素材を使っても同じことで、サンプルに似せて作ろうとする人もいれば、まるっきりオリジナルで作る人もいます。

バレンタインデーというテーマと共通の素材で、参加者さんたちがどんな作品を作ってくれるのかますます楽しみになってきました。