ある日、お姫様になってしまった件について【第24話】ネタバレ感想

漫画アプリピッコマなどで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」のあらすじと感想です。

大いにネタバレあります。

前回の23話はこちら

ある日、お姫様になってしまった件について

ジェニットのデビュタント

「かわいらしいお姫様」のワンシーン。

ジェニットが、アルフィアス公爵とイゼキエルに伴われてクロードに謁見する。

ジェニットは、おじきをしながら恐々とクロードの顔を盗み見る。

純粋でかわいらしいジェニット。

謁見室で話を聞くと玉座を立つクロード。

ジェニットは、イゼキエルにエスコートされクロードのもとへと誘われる。

残されたアタナシアは、誰にもエスコートされず、周りの陰口の洪水の中、ただその場に立ち尽くすのみ。

それが、小説の中のアタナシアとジェニットのデビュタントでした。

今のアタナシアは、クロードの庇護のもとで平和に暮らしているけど、こうして可哀想なアタナシアの話が出てくるたびに、いつかドンデン返しがやってくるのかとドキドキします。

アタナシアの誕生日プレゼント

さて、アタナシアもいよいよ14歳を迎える年になり、日々デビュタントでのダンスの練習に励んでいるようです。

ダンスを教えてくれる夫人は、アタナシアの動きを褒めてくれるけれど、母親が身分の低い踊り子だったことをチクリと言わずにはいられないのですね。

心の中で「またか」と思いつつ、笑顔で答えるアタナシア。

クロードとの仲も順調のようです。

クロードに会うと、今日も会いたかったと抱きついてほっぺにキス。

それを嫌がりもぜず、受け入れているクロード。

食事中に、アタナシアの誕生日の話が出ました。

もうすぐ、アタナシアの誕生日でダイアナの命日。

お互いに毎年、複雑な思いで過ごしているのでしょうか。

7歳の誕生日。

初めて欲しいものはあるかと尋ねられたアタナシアは、「チョコをくれたメイドのお姉ちゃんたち。」

と、ルビー宮のメイドが入れ替わった時にいなくなったセスとハンナのことを挙げます。

すると、クロードはたくさんのチョコとともに、セスとハンナを戻してくれたのですね。

9歳の誕生日。

小説の中で、アタナシアが初めてクロードに出会った年。

その時の誕生日プレゼントは、宝物庫のカギ。

アタナシアが黄金に目がないことを、覚えてたのでしょうか。

大喜びのアタナシアは、クロードに抱きつき思わずほっぺにチューを。

何が起こったかわからないみたいに呆けた顔のクロードですが、アタナシアにしたら9歳の誕生日を最高の気分で過ごせたわけですからね。

喜びもひとしおでしょう。

今年も欲しいものがあればと聞くクロードですが、パパがくれるものなら全部!と特別欲しいものがないというアタナシア。

するとなぜかクロードが沈黙してしまい、何なのかよくわからないアタナシアなのでした。

デビュタントのエスコート役

そのあと、フィリックスからプレゼントについて答えたか?と聞かれます。

それでも、宝石も図書館も庭園もドレスも何もかも持ってるアタナシアは、欲しいものを思いつきません。

次に聞かれたのは、デビュタントのデビューダンスを誰と踊るのか。

アタナシアは、フィリックスと踊ればいいんじゃない?と軽く言いますが、なぜかフィリックスはあたふたと落ち着かない様子。

爵位の高い公爵家の人間で、ロイヤルガードで、未婚でイケメン。

これ以上ない条件だと思うのですが、もっと適した方が・・・と煮えきらないフィリックス。

そんなに嫌なの?とショックを受けたアタナシアは、「もっと考えてみる」とフィリックスに冷たい態度。

デビュタントのデビューダンスは、普通は親の決めた婚約者か未婚の兄や従兄弟など近しい人と踊るのですね。

パパと踊るのはダサいらしく、踊る人はほとんどいないみたいです。

しかし、ルーカスが言うには、クロードがそのダサいことをしたがってるんだろうと。

アタナシアは前世が孤児で親子の愛情に恵まれなかったことと、小説の中のアタナシアの運命に思考が引っ張られているので、クロードがアタナシアに向けている愛情にまるで気付いていないのですね。

読者にはバレバレですが、フィリックスやルーカスにもバレバレで、でも気付いてないのはアタナシアだけという。

アタナシアの運命の開花

ルーカスに言われても信じられないアタナシアは、クロードにカマをかけてみることにしたようです。

クロードとのティータイムで、デビュタントのエスコートについて相談するアタナシア。

そこでアタナシアはフィリックスを候補に挙げます。

クロードは顔色ひとつ変えずに、「悪くない。好きなようにしろ」と言います。

でも、そこからのクロードのフィリックスへの言葉にはトゲだらけ。

その嫌味の応酬を見ていたアタナシアは、ルーカスがクロードは想像以上にアタナシアのことが大好きなんだと言った言葉を思い出します。

すると、頭の中になにやら鐘の音が。

そう、それはアタナシアの運命が開花した音!

クロードに愛されてるんだと、心底実感できた日なのでした。

そういえば、ルーカスが髪を切ってました。

短髪になってましたね。

なんで切ったのかな。

また魔法でパパッと伸ばしたりできるのかな。

 

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