ある日、お姫様になってしまった件について【第22話】ネタバレ感想

漫画アプリピッコマなどで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」のあらすじと感想です。

大いにネタバレあります。

前回の21話はこちら

ある日、お姫様になってしまった件について

イゼキエルとの会話

ルーカスによってイゼキエルのもとへ飛ばされたアタナシア。

アタナシアはあくまで天使を貫き通すようですが、イゼキエルにはバレてますね。

ちょいちょい、姫と呼ぼうとして天使様と言い直してます。

でも、アタナシアは気付いていないっぽいですが。

アルフィアス公爵とイゼキエルの会話を聞いていたアタナシアは、イゼキエルにジェニットを探しに行くように言います。

でも、イゼキエルはアタナシアと話していたそう。

アタナシアは、ジェニットについてどんな子なのか聞いてみます。

すると、イゼキエルはジェニットを自分が守るべき子だと言いました。

それは、アルフィアス公爵にそう言われいるからなのか、自ら守りたいと思っているのか気になりますね。

もうすぐイゼキエルが留学することを寂しがって泣いているのではと心配していたようですが、泣く子をどうやってなだめたらいいかわからずに行くのを迷っているみたい。

アタナシアは子どもらしい悩みを打ち明けるイゼキエルに驚きますが、アタナシアの知っているイゼキエルは小説の中のジェニットを守る青年の彼なのですよね。

そうこう話しているうちに、飛ばされたことを思い出し、ルーカスの名前をぼそっと口にすると、その瞬間にルビー宮の自分の部屋に戻っていました。

意外と世間知らずかもしれないルーカス

部屋に戻るなり、ルーカスを殴り付けたアタナシア笑

俺のことを叩いたのはアタナシアが初めてだとびっくり顔のルーカスですが、なんで叩かれたのかも本気で分かっていないみたいです。

天才魔法使いは、普通の子供のように育てられていないし、ずっと特殊な環境にいたんだろうな。

これからアタナシアと一緒にいるうちに、ルーカスも変わっていきそうですね。

ルーカスはアタナシアがイゼキエルと友達になりたいと言ったから飛ばしたんだと言います。

アタナシアは勝手にこういうことをしないでとルーカスに約束させますが、その場の流れでわかったと言っているだけでまたやりそう。

ルーカスが本気を出せばオベリアも吹き飛ばせる力があるんだぞと言いますが、だからといって引かないアタナシアに腹が立つ訳ではない様子。

それよりも、今までになかった反応に不思議な気分を味わっているみたい。

そんなルーカスにも尊敬する人がいるみたいですね。

オベリアの歴史書にある塔の魔法使いの話になるとやたらと雄弁になるルーカスが、塔の魔法使いは世界最高にカッコイイと言います。

育ての親的な存在だったりして。

いずれルーカスの過去も明らかになるといいのにな。

アルフィアス公爵の思惑

アルフィアス公爵は何度もアタナシアの身近にイゼキエルかジェニットを差し向けようと企みますが、毎度撃沈してます。

今回は、ルーカスがアタナシアの話し相手になったと聞いてもう一度イゼキエルを売り込みに来たようです。

そうは言っても、イゼキエルはまもなくアルランタへ留学に向かうので、それまでアタナシアのアルランタ語の勉強の手伝いにという名目のようですが。

まさかアタナシアと同年代でのお話相手候補が自分のところの子供達以外に出てくるとは誤算だったのでしょうね。

でも、結局アタナシアにあしらわれて今回もゴリ押しできませんでした。

アタナシアのちょっとひねた話の展開に上手く乗ってくれるのはアルフィアス公爵だけですね。

クロードにもルーカスにもその手は通用しないし、フィリックスとリリーは素直に受け止めちゃうから。

話を切り上げるときに、フィリックスの服を引っ張って(抱っこの合図)、ひょいっと抱え上げられるのが可愛い。

フィリックスもアタナシアが自ら抱っこをせがむのは自分だけだと誇らしく思ってそう。

もう一度イゼキエルのもとへ

前回イゼキエルのところに飛ばされた時に、あいさつもなしに戻ってしまったことを気にかけていたアタナシア。

また送って欲しいとルーカスに頼むと、今回はなぜか素直に応じてくれました。

そして送られた先は、イゼキエルの部屋の暖炉の中。

びっくりしたイゼキエルは、アタナシアを助けおこし埃を払ってあげます。

優しいお兄ちゃんですね。

しかし、アタナシアの顔を見ると、目が赤い。

万が一、ほかの人に見られても素性がバレないようにルーカスに魔法をかけてもらったようです。

イゼキエルは自分に会いに来てくれたのだと知ると、ポッとほほを赤らめます。

アタナシアも罪な女の子ですねー。

そうやって会話をしていると、ドアをノックする音が。

ジェニットがイゼキエルを訪ねてきたようです。

ジェニットもイゼキエルが留学に行く前で寂しいんですね。

一生懸命理由をつけてイゼキエルと一緒にいる時間を作ろうとします。

それに気付いたアタナシアは、そっとイゼキエルに行っていいよと伝えます。

イゼキエルは待っててと言い残して出て行きますが、待てないから帰ろうと考えるアタナシアの背後にルーカスが。

この後、ルーカスが気になることを口にします。

ジェニットのことを「キメラか?」と。

そして、イゼキエルとジェニットが向かった温室に俺も行かなきゃと言うのでした。

キメラは、一つの体の中に二つの異なる遺伝子を持っている生き物のことを言いますが、要は作られた個体ということだと思います。

魔術によって生み出された子供ということなのでしょうか。

次の23話はこちら

 

 

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