捨てられた皇妃【第105話】ネタバレ感想|アリスティアたちを狙う刺客

漫画アプリピッコマで連載中の「捨てられた皇妃」あらすじ感想です。

ネタバレあります。

前回の104話はこちら

登場人物紹介はこちら

捨てられた皇妃【105話】

リサ王国からの刺客

ルブリスの皇妃選びを覚えていますか?

あの後のアレンディスとのあれやこれやで、建国祭でのことが遠い昔のようです。

今回、冒頭は皇妃候補のひとりだったリサ王国の王女とアリスティアのティータイムからでした。

リサ王国のベアトリーシャは、護衛騎士のリオンとの秘めた恋で妊娠していながら、それを隠して皇妃候補として帝国に来ていました。

ふたりで逃亡しようと考えていたけれど、ルブリスやアリスティアの知るところとなり、そのまま帝国に留まっているようです。

しかも、リオンは帝国でフェデン卿として男爵の地位を与えられ、ベアトリーシャと結婚し、第2騎士団に所属することになったのですね。

皇妃候補として来ていた王女が別の男の子供を身籠っていたという不祥事に乗じて、リサ王国の領土の一部を獲得するという有利な交渉も出来たし、優秀な人材を獲得できてとりあえず丸く収まったというところでしょうか。

ふたりが帝国に留まったのは、帰国すれば激怒した父王に処刑されかねないため。

カルセインにしたら、リサ王国の剣術が学べると大喜びのようですが。

フェデン男爵家を訪問していたアリスティアとカルセインは、リオンの馬車で送ってもらいます。

その道すがら、リオンから友達がいるのは心強いのでまた遊びに来てくださいと言われます。

その、友達という言葉に、暗い表情をするアリスティア。

アレンディスのことを思い出したのですね。

カルセインも仲違いしているっぽいことは知っているので、いろいろ気にかけてくれるようですが、アリスティアは余計なお世話よと八つ当たり。

そんな話をしていると、馬車に衝撃が。

いつのまにか黒ずくめの男たちに囲まれていました。

その男たちは、フェデンを狙って来たリサ王国の刺客のようです。

3人は剣で応戦しますが、刺客はかなりの数。

アリスティアは初めての実戦にとまどいながらも剣を振るい続けます。

すると、そこにシーモア卿とジューヌ卿が従えた皇室近衛隊が応戦に駆けつけます。

ほっとしたアリスティアたちですが、油断した隙をついて刺客のひとりがアリスティアに剣を向け・・・

シーモア卿とジューヌ卿は、ケイルアンが遠征でいない時に陛下がアリスティアに付けた護衛騎士です。

ケイルアンが戻ってきて、アリスティアの護衛ではなくなったのですが、実はこっそりまだ護衛を続けているのではと思っていたのですよね。

それっぽいシーンがいくつかありましたし。

ふたりに護衛を続けるように命じたのが、陛下なのかルブリスなのかは気になりますが。

大神官テルティウス

一方、皇宮では陛下の体調が思わしくなく、ルブリスが忙しくしているのでした。

ベリータ卿に、国内のどこかに滞在している大神官を連れてくるよう命じていましたが、その神官がルブリスの元へやってきました。

主神ビタの第三の根「テルティウス」

第三ということは、第一、第二もいるってことですね。

なかなか浮世離れした容姿の方のようです。

ルブリスもその姿に呆けておりました。

帝国と神殿は確執があるようですが、この時期に神の力を求めるのは主の導きに違いないとテルティウスは言いました。

それが陛下の体調のことなのか、他にもなにか含んでいるのか。

例えば、そろそろ美優がやってくるとか?

いろいろ慌ただしくなりそうですね。

狙われたアリスティア

アリスティアを狙った刺客ですが、間一髪カルセインが間に入りアリスティアを護りました。

しかし、刺客に斬り付けられてしまったカルセイン。

血塗れになって倒れているカルセインに、必死に声をかけるアリスティアですが・・・

リサ王国の刺客は、ほんとにフェデン卿を狙ってきたのでしょうか。

リサ王国の刺客と見せかけて、貴族派がアリスティアたちを狙っていたとか。

リサ王国と貴族派が手を結んで、どちらも狙ってきたとか。

深読みしすぎかな。

前回、パパたちの恋愛話できゃっきゃしてたのに、一転不穏な展開になってきましたね。

今回は、なかなか忙しい回でした。

 

 

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