ある日、お姫様になってしまった件について【第15話】あらすじ感想

漫画アプリピッコマなどで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」のあらすじと感想です。

大いにネタバレあります。

前回の14話はこちら

ある日、お姫様になってしまった件について

アタナシアの子守唄

フィリックスにおんぶされたまま、クロードのところにやってきたアタナシア。

アルフィアス公爵のことをワンコのシロに似てるからシロおじさんとアタナシアが呼ぶのを聞き、クロードは口元を隠してましたが笑ったようです。

フィリックスにすっかり保母になったなとニヤリとするなど、クロードも感情が表情に現れるようになってきました。

アタナシアとの時間が寛いだものになってきているのでしょうか。

アタナシアはクロードの玉座の金に夢中。

相変わらず、金目のものが大好きですね。

その間にフィリックスがアルフィアス公爵の息子をアタナシアの話し相手にどうかとクロードに提案しますが、うるさいのは好まないとあっさり却下。

イゼキエルがどんな男の子かは、今回は見送りということですね。

残念だなとアタナシアが考えていると、体がふわりと持ち上がり、クロードに抱えられていました。

クロードはアタナシアをそのまま玉座の後ろにある天蓋付きのベッドに寝かせます。

アルフィアス公爵の声を聞いて疲れたから、寝るということですね。

クロードはよく寝てますね。

夜にまとめて睡眠を取るのではなく、空いた時間でちょこちょこ寝るタイプなのでしょうか。

横になったクロードは、アタナシアに以前歌った子守唄を歌うように言います。

めんどくさいアタナシアは忘れたフリをしますが、クロードはなんとしても歌わせたいみたいで、過去の残虐的な行為を例え話にどうしたらアタナシアの記憶が蘇るかなと、ほぼ脅迫状態。

小さな子供になんて話をするんでしょうね、このパパは。

脅迫に屈したアタナシアは、結局クロードが満足して寝入るまで子守唄を歌い続けたのでした。

フィリックスの母

クロードが寝入ると、起きているアタナシアにフィリックスが話しかけます。

先日、ダイアナの姿を見せたくてアタナシアの許可なくいろいろ動いたことを謝りたかったようです。

そこでフィリックスは自分の身の上話も少ししてくれました。

フィリックスの母親はクロードの乳母だったのですね。

クロードとフィリックスは乳兄弟ということに。

だから、クロードもフィリックスには気安く接しているのですね。

フィリックスの母も幼い頃亡くなっているようです。

ほとんどクロードに付きっきりだった母にたいして愛情はないと思っていたのに、母が自分の名前を刺繍したハンカチを見たときに涙が出たこと。

実は母が恋しかったのだという思いがあったから、アタナシアにもどうにかしてあげたいと思ったのでしょう。

でも、アタナシアは前世でも孤児で、母親というものがピンとこないみたい。

ただ、「かわいらしいお姫様」に描かれたアタナシアだったらこう言うだろうと言葉にします。

ママに会いたくないと言ったのは嘘だと。

でも会わなくていいというのも本当のこと。

パパがいるから。

アタナシアの願いは、パパにたくさん好きになってもらうこと。

そんな話をしながら、クロードの傍でアタナシアも眠ってしまいました。

フィリックスは眠ったアタナシアに、その願い必ず叶いますよと、優しく語りかけるのでした。

クロードはフィリックスやアタナシアといる時は、めちゃくちゃ無防備です。

アタナシアをほったらかしで本気で寝てしまうし。

クロードのキラキラの髪でわしわし遊べるのは、アタナシアだけでしょう。

次の16話はこちら

 

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