ある日、お姫様になってしまった件について【第14話】あらすじ感想

漫画アプリピッコマなどで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」のあらすじと感想です。

大いにネタバレあります。

前回の13話はこちら

ある日、お姫様になってしまった件について

アタナシアのクロードへの恐れ

何の気なしにダイアナに会いたいと呟いてしまったことから、フィリックスとリリーがアタナシアの顔色を窺っているようで気まずくなってしまいます。

この世界には映像石というものがあり、宝石に魔法で映像を保存できるというもの。

フィリックスとリリーは、ダイアナの映像石がないか探していたのでした。

皇宮にはないことがわかり、がっかりするふたりですが、フィリックスがある提案をします。

それはクロードの魔法で記憶にあるダイアナの姿をアタナシアに見せてあげられないかというものでした。

ふたりの会話をこっそり聞いていたアタナシアは、フィリックスの提案に驚き、思わずふたりの前に飛び出して「やめて」と叫んでしまいます。

ママの話をしたらパパが嫌がるのに、そんなことを言ってアーティのことまで嫌いになったらどうするの!と。

フィリックスとリリーにとっては、アタナシアがママに会いたいと言ったのは、母親の顔を知らない5歳の女の子が呟いた無邪気な言葉。

でもアタナシアは、クロードに殺されるかもしれない未来を回避しようと四苦八苦しているので、必死にもなります。

リリーはアタナシアがそんなことを考えているのかとショックを受け、フィリックスは絶対にクロードは嫌がらないからとアタナシアを説得しようとします。

子供なのだから我慢しなくていいと言うフィリックスを押し退けて、パパに言ったら恨むよと飛び出していってしまうのでした。

ジェニットの父親との邂逅

次の日、クロードに会いに行くのにフィリックスにおんぶをせがむアタナシア。

昨日、言い過ぎたことへのお詫びで甘えてみたようです。

アタナシアは見送るリリーと行ってきますと答えるフィリックスに、まさかいい仲なのではと勘ぐりますが、まあ違いますよね。

アタナシアを大切に思っている同志のようなものかと。

でも、いずれフィリックスとリリーがいい仲になるのもありだと思います。

クロードの謁見室前に着くと、部屋からある男性が出てきました。

その人は、アルフィアス公爵。

「かわいらしいお姫様」で主人公姫のジェニットを育てた人で、ジェニットと結ばれるイゼキエルの父親です。

フィリックスに背負われたアタナシアに気づくと、値踏みするかのような目で挨拶をしてきました。

アタナシアはそれにイラっとしたのか、アルフィアス公爵をシロおじさんと呼ぶことに。

ワンコ扱いしてからかうことで、対抗したのかな。

これからアタナシアの人生を左右するひとりになるかもしれない、アルフィアス公爵との初めての対面でした。

いずれシロおじさんの計略に対峙しなければならない日が来るのでしょうね。

やっとこれで登場人物がまたひとり増えました。

アタナシアはまだ5歳。

宮殿の中、クロードのもとでフィリックスとリリーだけ(他のメイドもいるけど)しかいない狭い世界から、この先どう広がっていくのか。

 

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