ある日、お姫様になってしまった件について【第10話】あらすじ感想

漫画アプリピッコマなどで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」のあらすじと感想です。

大いにネタバレあります。

前回の9話はこちら

ある日、お姫様になってしまった件について

湖に咲く花へ手をのばすアタナシアが見たもの

クロードに無理やり?湖への遊覧へ連れて行かれたアタナシア。

リリーはクロードに、アタナシアは水にまだ慣れていないと進言しましたが、無意味でした。

クロードはアタナシアを子供扱いしていなくて、自分がやることにただ付き合わせてるだけな感じがします。

船に乗るのもそうだけど、お茶をするのもそれがクロードの習慣でもあるからなのかなと。

ただ、ケーキを出すのはアタナシアが子供だから甘いものが好きだろうと勝手に思ってるからっぽいけど。

ただ、アタナシアは甘いものが好きだけど、今のところ味を堪能する余裕はないみたいですが。

船で遊覧に出たアタナシアは、湖に浮かぶ青い花に気づきます。

それは湖の色で青く見える透明な花びらのハスの花でした。

その花が欲しいと手を伸ばしたアタナシアは、魅入られたように船から身を乗り出して花を取ろうとします。

するとアタナシアはバランスを崩し、湖の中に落下。

慌てて湖面に顔を出し、アタナシアは助けてと声を出しますが、そこにいたのは湖に落ちる前と変わらず冷静アタナシアを見つめるクロードの姿でした。

助けくれないクロードに絶望し、アタナシアは植物の藻のようなものに足を取られて沈んでいくのでした。

アタナシアのクロードへの絶望

びしょ濡れになってむせ返るアタナシア。

結果的にアタナシアは、湖で溺れ死んだりはせず、なんとか陸に戻ってこれました。

陸に放り出したのはクロードのようですが、クロードは右手から滴が滴り落ちる程度。

魔法かなにかでアタナシアを引き上げたのでしょうか。

クロードは、フィリックスにアタナシアに水泳を教えるように指示します。

俺の娘が湖で溺死したら恥ずかしいという理由からですが、溺れるアタナシアに手を差し伸べなかったとしても、結局クロードはアタナシアを溺れさせずに助けたのだから、アタナシアが思うよりはほんの少しだけでもアタナシアに対して何かしらの感情を持っていると思いたい。

しかし、それだけ言って立ち去るクロードに、アタナシアはただ震えて絶望に泣くことしかできませんでした。

そのあと、ベッドで寝込んでいたアタナシアは、クロードのハートをゲットするCプランなんてありえないと、お金を貯めて逃げ出すBプランの実行を固く誓います。

そんなことを考えていて悲しくなってきたアタナシアは、食堂にチョコを盗み食いしに行くことに。

前世でひもじい思いをしたアタナシアは、チョコに並々ならぬ執念を抱いているのですね。

フラフラになりながら、食堂に入ったアタナシアですが、背後に何か物音が・・・。

コミックスでは、この10話までが収録されています。

表紙のクロードとアタナシア親子の美しいこと✨

いつものローブみたいな格好ではなく、礼服姿で寝転ぶクロードに、花冠をかぶったアタナシアがクロードにも花冠をプレゼントしようとしています。

クロードの右手はそっとアタナシアに添えられていて、足元にはピクニックバスケット。

1巻ではこんな穏やかな時間は訪れませんでしたが、こんな美しいイラストを眺めるだけで癒されます。

次は2巻の冒頭、11話からです。

 

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