ある日、お姫様になってしまった件について【第7話】あらすじ感想

漫画アプリピッコマなどで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」のあらすじと感想です。

大いにネタバレあります。

前回の第6話はこちら

ある日、お姫様になってしまった件について

クロードの気まぐれ、それとも・・・

クロードの「俺の宮」発言で、無人の建物だと思っていた場所がクロードのテリトリーだと知ったアタナシア。

小説通りに9歳になるまで出会わないとたかを括っていて油断してましたね。

クロードに持ち上げられて、許可なく入り天使像に歯形をつけたから殺されるの?と内心パニック状態のアタナシアですが、そのままお付きの騎士フィリックスに「持て」と渡されちゃいました。

クロードはそのまま、お客様とお茶でもするとしようと歩いて行きます。

応接室に連れてこられ、目の前のテーブルにはお茶とおいしそうなケーキたち。

意味がわからず黙っているアタナシアに、クロードは話せないとは聞いていないと言います。

定期的にアタナシアの報告を受けていたのでしょうか。

それとも、何も耳に入ってきてないから、おかしなことはないと決め付けているだけ?

静かすぎてつまらんというクロードの言葉に、つまらないから殺してやるなの?と思ったアタナシアは、「アーティ話せるよ」と初めてクロードの前で声を発しました。

なんとかお付きのフィリックスの取りなしでクロードの機嫌を損ねずに済んでいたアタナシアですが、そのフィリックスもクロードに退出を命じられてしまいます。

不安そうに振り返りながら部屋を出るフィリックスですが、彼はどこまで知っているのかな。

ふたりきりになって、クロードは「アタナシア」という名前を数度呟きます。

そして、その名の意味がわかるか?と。

永遠と不滅を意味する言葉を名前に持つということは、皇室の正式な後継者だという証。

クロードは、その名を持っていないんですよね。

皇后の実子ではなく、皇帝の座を継いだ兄を殺してその座についたクロードは。

アタナシアは、ケーキに手をつけずただひたすら自分は無害だと全身でアピールを続けるのですが、クロードに「なぜ食べない?」と睨まれてしまいます。

アタナシアが食べないとこれを持ってきたものが罰されるなんて、めちゃくちゃな脅迫です。

震えながらケーキを食べ、蒼白の顔に一生懸命笑顔を張り付かせ「おいちい」と長生きするために頑張るアタナシア。

アタナシアが読んだというネット小説では、クロードはアタナシアに一切興味を抱かなかったように思えたけど、このクロードは普通にアタナシアに関心を持っているように見えます。

マナーを教えてくれたのがリリーだと言うと、リリアン・ヨルクのことだなとちゃんと名前を覚えているし、リリーがアタナシアの養育係として志願してきたことも覚えていました。

リリーがルビー宮の管理を始めたことも。

ただし、その後に無礼者めという言葉が続きましたが。

クロードの前に立ち塞がって死ななかったのは、ダイアナとリリーだけだと。

ということは、ここでアタナシアがさらに追加されたということですね。

また無言でケーキを食べ続けるアタナシアにクロードがした質問は、「俺が誰かわかっているのか?」でした。

その言葉に驚き、ついフォークを落としてしまうアタナシア。

アタナシアをじっと見つめるクロードに、アタナシアは目を逸らさないように必死に耐えます。

目を逸らしたら、その瞬間に殺されてしまうかのように怯えて・・・

この次のアタナシアの行動しだいで、アタナシアの生死が決まるクロードの気まぐれによる試験。

アタナシアはクロードの言葉にどう動くのでしょうか。

煌めく宝石眼はとても美しいけれど、クロードに凄まれると魔法でもかけられたかのように動けなくなりそう。

それにしてもクロードは美形すぎます。

アタナシアももうちょっと成長したら、めちゃめちゃ美人さんになるんでしょうね。

作家さんの絵がとても綺麗なので、それだけでも見甲斐があります。

次回の第8話はこちら

 

 

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