ある日、お姫様になってしまった件について【第3話】あらすじ感想

漫画アプリピッコマなどで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」のあらすじと感想です。

大いにネタバレあります。

前回の第2話はこちら

ある日、お姫様になってしまった件について第3話

かわいらしいお姫様のストーリーとは

アタナシアのお世話係リリーが教えてくれたこと。

自分を放置している父親と自分のフルネーム。

それが、前世で読んだネット小説「かわいらしいお姫様」に出てくる非情な皇帝と、非業の死を遂げるお姫様の名前とまるっきり一緒であることを知ります。

アタナシアが思い出した小説の内容。

登場人物は、父親である皇帝クロードと、異母姉妹である長女のアタナシアと次女のジェニット。

アタナシアは皇宮で生まれクロードに認められずに育ち、ジェニットはクロードに知られずに育ち14歳のデビュタントで初めてクロードに会う。

クロードに好かれようと努力するも叶わず、ジェニットの登場で愛されたいという希望が打ち砕かれたアタナシア。

それでも、ジェニットを妬みもせず親切にするアタナシアだが、ジェニットを第一皇位継承者にしたいジェニットの伯母の策略で毒をもった犯人に仕立てられてしまう。

ジェニットだけを可愛がっていたクロードは、アタナシアを犯人と決めつけ処刑してしまう。

それはアタナシアが18歳、クロードと皇宮内で初めて会った9歳から9年後のこと。

その後、アタナシアが犯人ではないことがわかってもクロードは悲しみもしなかった。

ジェニットはアタナシアに対する罪悪感を抱えながらも、アルフィアス公爵家の公子に支えられ一生幸せに暮らすのでした。

この話を思い出した赤ちゃんのアタナシアは、自分がその物語のアタナシアになったような気がして大泣きするのでした。

この「かわいらしいお姫様」のアタナシアは、人生でひとつも幸せなことがなく、ただただ愛されたくて努力したのに報われず死んでしまう悲劇の姫なんですよね。

しかも、主人公はジェニットだから、ジェニットを輝かせるためだけの存在だという・・・

この物語の存在が、今のアタナシアにどのような影響を与えていくのでしょうか。

次回の第4話はこちら

 

 

 

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