捨てられた皇妃【第103話】ネタバレ感想|ジェレミアとの出会い

漫画アプリピッコマで連載中の「捨てられた皇妃」あらすじ感想です。

ネタバレあります。

前回の102話はこちら

登場人物紹介はこちら

捨てられた皇妃103話あらすじ感想

アリスティアとケイルアンの父娘デート

皇宮から帰る道すがら、アリスティアはパパと町にショッピングにやってきました。

やってきたのは礼服専門店。

最近流行のお店で、アリスティアが御用達にしている仕立て屋でした。

普段、隊の制服ばかり着ているケイルアンに、アリスティアが礼服や普段着を見繕うようです。

パパ、カッコいいけど、服装は無頓着なのですね。

ケイルアンが店の中を歩くと、店内にいる女性客たちから熱い眼差しが。

若くてカッコいいパパは、娘がいても人気者。

アリスティアも女性客たちの眼差しや囁く声に気づき、なぜ再婚しないのだろうと考えます。

アリスティアは母ジェレミアのことを覚えていないし、ふたりがどんな様子だったのか知らないから「再婚してほしくない」とか「パパにはママだけ」とか、それに似た感情とかは一切ないのかな。

パパの礼服を選んでいると、ケイルアンはアリスティアにも礼服を作るよう店主に声を掛けます。

さらに、その礼服にモニーク侯爵家の紋章を入れるようにと。

礼服に家の紋章が入るということは、後継者として正式に認めるという証。

これからは、必要であればケイルアンの代わりに一族の主人としての権限を行使することも認められたのでした。

アリスティアの目指す道にまた一歩近づいた日。

でも、ルブリスの想いとは、また一歩遠ざかった日。

紋章を付けた礼服姿のアリスティアを見て、ルブリスはショックを受けるのか、悲しい目をするのか。

近づきつつあるルブリスの王位継承

皇宮では、皇帝陛下が体調を崩して寝込んだようで、バタバタしていました。

ルブリスはやってきた家臣たちに、暑さで少し体調を崩しただけと言います。

そして、宰相のルースを呼び、内密に大神官テルティウスを探すことを指示します。

ルースの驚いた様子やルブリスの神妙な様子からすると、陛下の容体はかなり悪いのではないのかな。

アリスティアの転生前も、アリスティアが16歳の時にはすでに皇帝陛下は崩御していて、ルブリスが皇帝の座に就いていました。

それまでの時間は、あと1,2年。

皇帝陛下もこのまま・・・ということはないにしても、何かを行わないといけないから大神官を連れてこないといけないということなのでしょう。

もうその日は、刻一刻と近づいているようですね。

ジェレミアとの出会い

アリスティアとケイルアンは、買い物を終えて歩いていると道を間違えてしまったよう。

その間違えた道の景色を見て、ケイルアンの様子が変わります。

何かを見つけたような、少し思い詰めるような。

人気のない路地で、何か見つめるような表情をしているケイルアン。

アリスティアが不安そうに見上げると、なんでもないとまた歩き出したふたりですが、アリスティアはそこでケイルアンに再婚はしないのか?と尋ねます。

しかし、ケイルアンはそこできっぱりと言いました。

彼女の代わりはいない。

彼女と生涯を共にする代償として、その身に流れる血をかけ皇家に忠誠を誓ったのだと。

ジェレミアを選んだことで、なぜ忠誠を誓うことになったのか。

以前ゼナ公爵が「汚れた血」と言っていた答えが、そこにあるのかもしれません。

早くそれがなんなのか知りたいのだけど、パパの回想でそこまで語られるのかな。

さっき、ケイルアンが気にかけていた路地は、ジェレミアと初めて会った場所。

通りかかったケイルアンが、暴漢に襲われているジェレミアに助けを求められた場所でした。

ここで次回へ。

やっとジェレミアのことがパパの口から語られますね。

次回の第104話はこちら

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました