弁護士カレシ【第57話】ネタバレ感想|単行本第16巻収録

とうとう直接対面してしまった今カノの葵と元カノの由梨。

由利の方がうまく葵を揺さぶってきそうなのですが、葵は頑張れるのでしょうか。

57話のあらすじと感想です。

ネタバレあるのでご注意を。

 

弁護士カレシ第57話「彼女として」

葵に被害者の事情聴取するから調書とってくれる?と頼みに来る由梨。

沈んだ顔の葵に、彼とケンカでもした?と聞いてきます。

由梨の真意がわからない葵。

自分の仕事に同伴させた由梨は、これといって美人でもないし仕事が優秀なわけでもない葵が辰巳の彼女であることに納得できません。

そうですよね。由梨は美人だし優秀ですものね。

でもそういう才色兼備にはわからない魅力が葵にはあるんです。

由梨について詐欺事件の被害者夫婦の事情聴取に立ち会った葵は、個人の判断で彼らに被害者のための救済団体などを紹介する書類を渡していろいろ注意事項なども伝えていたようです。

その夫婦が葵にお礼の電話をしてきたのでした。

早速新たな被害に遭うところだった夫婦は葵の忠告のおかげで助かったようです。

それに対し由梨は、今は検察の修習中だから弁護士の立場ではなく検察の立場で行動すべきだと言うのです。 

しかし、葵は目の前にいる人の役に立ちたいと思って行動してはダメなのかと反論します。

そういうことは一人前の仕事ができてから言ってと由梨に一蹴される葵。

無事、検事の修習が終わり由梨が去る時、葵に大介にもよろしくいっておいてねと声を掛けて帰って行きました。

葵は何も答えなかったのですが、それが由梨は気に入りませんでした。

自分だったら、絶対に釘をさす。

彼を諦めて!近づかないで!って。

何もいってこなかったことで、葵が本当に辰巳のことを好きなのか。

あんな子が彼女だなんて絶対認めないと強く思う由梨なのでした。

次に始まる修習は弁護修習。

葵はその一環として、ある弁護士事務所で2ヶ月働くことになります。 

指導の弁護士について東京の裁判所にも出張で行くことに。

そこで偶然由梨に会います。

由梨に話しかけられていると、指導弁護士の先生がふたりでお茶でもしてこればと気を利かせてくれます。

そこで由梨に宣戦布告される葵。

しかし葵は分かりましたとだけ言って立ち去ろうとします。

彼女として他に言いたいことないの?と食ってかかる由梨に、しばらく考えて特にありませんと答える葵。

葵はわりと独特の考えをしてますよね。

葵だって由梨の存在を知っていろいろ考えました。

由梨が辰巳を諦められないことを知ってどうするかは辰巳次第。

元カノが現れようが辰巳に他に素敵な人との出会いがあっても、自分はもっと好きになってもらえるように頑張るだけだと。

そうきっぱり言って、葵は立ち去って行きました。

そして階段の影から辰巳が。

辰巳は偶然居合わせてふたりの会話を聞いていたんですよね。

いいだろ?俺の彼女と自慢げに言う辰巳。

そして由梨も、ちょっと揺さぶれば簡単に身を引きそうな弱い人に見えたけど今は認めてもいいかもと言うのでした。

これでまた一段階、葵も強くなりましたね。

次はそろそろ実習が終わって東京に戻る頃でしょうか。

次の展開が楽しみです。

 

弁護士カレシ
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こもり日和

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