弁護士カレシ【第10巻(38話〜40話)】ネタバレ感想

事件も無事解決して、やっとふたりの時間を過ごせた辰巳と葵。

辰巳から一緒に暮らそうと言われた葵ですが・・・

弁護士カレシ10巻のあらすじと感想です。

ネタバレありますのでご注意を。

前回の9巻はこちら

 

弁護士カレシ第38話「一緒に暮らしたい」

一緒に暮らそうと言った辰巳への葵の返事は「絶対やだ」でした。

葵がいやだと言った理由は、辰巳と暮らすとずっとドキドキして勉強ができないからというものでした。

葵にとって初彼氏で仕事とプライベートのバランスがうまく取れないし、司法試験への勉強も大事だから、それを崩したら怖いんでしょうね。

辰巳は葵が勉強に集中できるように支えるから、となんとか葵を説得しようとしますがだめでした。

葵はこうと決めたら、自分が納得しないと揺るがないとこありますからね。

一旦同棲は諦めた辰巳ですが、邪魔しないから一緒にいたいと平日だけど葵の部屋に行くことに。

葵は勉強、辰巳は仕事を黙々と続けるふたりですが、葵はふと居心地のいい空気感に気づきます。

それは高校時代、図書館に一緒にいた時と同じもの。

これで少し葵の気持ちが揺らぎました。

前回の事件で右手を怪我した沢渡さん。

パソコン打つのに支障が出てますね。

そこで沢渡さんは葵に出張の同行をお願いすることに。

弁護士カレシ第39話「1泊の出張」

出張の日程は、週末の二日間。

当然、辰巳は嫉妬しますが、パラリーガルとしての仕事を優先する葵。

まあ辰巳の嫉妬くらいで、葵が仕事よりプライベートを優先するわけないですから。

今回の出張は金沢。

企業同士の合併についての案件です。

すると相手の企業の代理人として現れたのが、なんと沢渡さんの元妻でした。

お互いギクシャクするわけではなく、周りにも元夫婦なんですと明かした上で、仕事は進みました。

でも仕事が終わってリラックスした時に、沢渡さんが葵に向けた表情に元妻の槙さんは、何か気づいたようです。

その夜、今回の相手企業の創立パーティに出席した沢渡さんと葵。

沢渡さんは近づきにくいのかもだけど、モテるんですね。

葵に突き刺す女性陣の視線が・・・。

そしてそこには沢渡のクライアントのひとり、女性社長の南條さんも来ていました。

今まで何度誘っても応じてくれなかったのに、葵を連れてきていることに嫉妬した南條さんは、すごいチープなグラスを持った葵の足を引っ掛けるという嫌がらせを。

こういうことしなかったら、南條さんも恋する女性で素敵だったのになぁ。

ホテルに戻った葵は、フロントで借りた救急箱を沢渡に届けに。

そのまま、沢渡の部屋でルームサービスで食事することになりました。

すでにシャワーを浴びてバスローブ姿になっていた沢渡さん。

スーツ着てないリラックスモードの沢渡さんの方がカッコいいなぁ。

優しくて気遣いができて、でもそれが離婚の原因にもなってたんですね。

嫌いあって別れたわけじゃないけど、お互い思いやりすぎて言いたいことが言えなくなってしまったから。

好きだけど、なんか違っちゃったんですね。

そして話は辰巳とのことに。

今回の出張で辰巳が葵を信じてくれてないという話をしてしまいます。

するとここで沢渡が葵に何かすれば心が揺れる余地があるの?と隙を与えてしまう葵。

弁護士カレシ第40話「出張でわかったこと」

ここで沢渡さん、迫っちゃうの?と思いきや、やはり沢渡さんは大人でした。

葵に試してみない?と迫るように見せかけて、そんなことはしませんでした。

もちろん、葵を諦めたわけじゃないとも、しっかり言いましたけど。

そこに、隣の葵の部屋のチャイムが鳴る音が。

なんと辰巳ったら、葵の出張先まで来てました。

葵が出ないことで、沢渡の部屋を訪ね、葵の居場所を知らないか尋ねる辰巳。

葵がいるとは知らない辰巳は、猿渡にもう少し信じてやれと言われ、信じてるけど隙だらけで離れていられないと。

今まで恋愛を器用にこなしてたけど、葵だけはダメなんですね。

辰巳の本心を聞いてしまった葵。

部屋に戻り、辰巳と合流すると、辰巳に沢渡の部屋にいたことはバレてました。

沢渡の部屋のルームサービスの食事の様子で気づいちゃったんですね。

でもそれで揉めることもなく、ちゃんと仲直りできました。

今回の出張では、槙さんを通じて沢渡さんの優しさや葵への想いが語られました。

そして好きだし尊敬しているけど、夫婦にはなれなかったふたり。

このふたりを見て、葵も何か思うことがあったようです。

出張から帰りそのまま辰巳の部屋に向かった葵は、一緒に暮らしたいと辰巳に言うのでした。

・・・・・

次はいよいよ同棲編?

次回の11巻はこちら

 

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