弁護士カレシ【第7巻(28話〜31話)】ネタバレ感想

川田くんの勘違いから、葵が以前自分のことを好きでいてくれたことを知った沢渡さん。

それを知ってどう動くのでしょうか。

弁護士カレシ7巻のあらすじと感想です。

ネタバレありますのでご注意を。

前回の6巻はこちら

 

弁護士カレシ第28話「宣戦布告」

当然、沢渡さんから辰巳への宣戦布告です。

川田くんが今回もいろいろかき回してくれてますよ。

葵が好きでいてくれたことを知って、葵と目を合わせずらくなってしまった沢渡さん。

自分はいいことをしたと信じ込んで、葵の気持ちを沢渡に教えたからと葵に行ってくる川田くん。

いっそのこと辰巳と付き合ってるって言っちゃえばいいけど、それが言えなくて誤解が解けないままの葵。

こんなことをやってますが、日々仕事もちゃんとこなしてます。

このあらすじ感想では省いていますが、例えば今回はデート商法にひっかかり多額の請求を抱えてしまったサラリーマンが相談に来て、辰巳が解決します。

そういった相談の具体的な解決方法が語られたり、しっかりした土台があってそこに勤める人たちの話が進んでいくんですよね。

またその相談者やそれに関わる人が、辰巳や葵に別の形で関わってくることもあったりします。

そこまで拾ってると長くなっちゃうので、メインの人間関係だけに留めているのですが。

で、沢渡さんが葵とうまく話せなくなったのは、葵の気持ちに気付けなかった自分に腹が立ってしまったから。

でも、葵は沢渡に自分の昔の気持ちが知られたことをわかったうえで、沢渡のパラリーガルでもあるのだから支えることしか考えてないと言うのです。

その言葉に吹っ切れた沢渡は、辰巳に宣戦布告します。

沢渡が諦めたから辰巳を好きになったのなら、沢渡を嫌いになったわけじゃないからもう一度振り向かせることができるんじゃないかと。

弁護士カレシ第29話「キミは僕のもの」

辰巳は沢渡に葵にアプローチするのをやめてほしいと言いますが、沢渡も好きだと自覚した気持ちをもう引っ込められないのですよね。

しかも、前から辰巳が牽制してたのは付き合っているからだと思っていたけど、葵が沢渡に好意を持っているのを知っていたから沢渡が葵に近づかないよう牽制してただけだと気付かれてしまいました。

読者からすると今の葵は絶対に沢渡さんの方に行くことはないってわかっているけど、辰巳にはまだそこまでの自信はないのですよね。

だから、様子のおかしい辰巳を心配する葵に、どうしても今日抱きたいと週末だけの約束を違えて葵を求める辰巳。

葵を自分のものだと実感したいのもあったと思うけど、キスマークは辰巳の計算なのかな。

葵は自分のものだと主張するための。

翌日、葵のうなじにあるキスマークを見て、触発された沢渡はついに「どうして今キミは辰巳のものなんだ?」と言ってしまいました。

弁護士カレシ第30話「牽制しあう弁護士」

結構ぐいぐい来る沢渡さん!

男としてどうか?と聞いた時の答えを要求してくるし、前は自分のこと好きでいてくれたんだよねと、まっすぐにアプローチしてきました。

でも、葵もちゃんと答えましたよ。

どうして沢渡を好きになったのか。

悩んだ結果、上司として接してくれる沢渡を好きになったんだってこととか。

けど、そういえば葵の昔の気持ちが沢渡にバレたことは知っているけど、沢渡が葵を好きなことを葵は知らないんですよね。

なので、今は上司として尊敬してるだけだから大丈夫ですみたいな、ちょっと的外れな答えになってました。

でも辰巳も上司だよね。と言う沢渡に、辰巳のことは男の人だっていう意識があったからと答えます。

そこで一旦引いた沢渡さん。

葵も辰巳にちゃんと話したからもう大丈夫と言いますが、沢渡は辰巳には問題点がわかったからこれからだとまだ諦めてない様子です。

ふたりが葵を挟んでやりあっていることに所長も気付いていたみたいで、二人に彼女を傷つけるなと釘を刺していきました。

そして知らないのは川田くんひとり笑

弁護士カレシ第31話「初めてのデート」

そんなやりとりが事務所であったとは知らない葵は、帰宅中に週末のデートのことを考え、着ていく服がないことに気付きます。

今まで勉強ばかりだったのと、奨学金の返済もあって服にお金をかけてこなかったんですね。

道端で悩んでいると、声をかけてきたのは辰巳の情報屋であるキャバ嬢の茉莉花。

辰巳が怪我をした時に知り合って、その後も顔を合わせることがあったので、葵に気付いて声をかけてきてくれたのでした。

茉莉花にお願いして、一緒に服を選んでもらう葵。

なかなか辰巳に甘えられない葵の相談にも乗ってくれました。

ワガママと甘えるの違い。

辰巳が初カレシの葵には、いいお勉強になったようです。

そしてデート当日。

車で海へドライブ。散歩してランチしてお店を見て回って。

初々しいな。

そしてラストは遅くまでやっている図書館へ。

そこで辰巳はあの時のように書棚の陰から不意打ちのキス。

やっとお互いを捕まえた辰巳と葵。

抱きしめ合い、幸せを噛みしめあうふたりですが、次回何か不穏な出来事が起こる予感?

・・・・・

次の第8巻はこちら

 

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