弁護士カレシ【第5巻(20話〜23話)】ネタバレ感想

刺されてしまった辰巳。

毎日お見舞いにいく葵と少しずつ距離が縮まっているような雰囲気ですが、辰巳がいない間は沢渡のパラリーガルをやることになりました。

ここから弁護士カレシ5巻のあらすじと感想です。

ネタバレありますのでご注意を。

前回の4巻はこちら

 

弁護士カレシ第20話「 涙のパラリーガル」

辰巳が入院中、沢渡のパラリーガルをすることになった葵。

辰巳には毎日来なくていいと言われてしまい、気になりながらも言われた通りにお見舞いに行かず仕事に励んでました。

てっきり家族もいて不自由はしていないと思っていたんですね。

所長に辰巳は父子家庭で父親が亡くなってからはひとりだと聞き、辰巳の様子が気になって病院に。

すると病室には辰巳の姿はなく、無理を言って退院してしまっていました。

同僚の川田に住所を聞いて駆けつけた葵は辰巳の姿を見て泣いてしまいます。

辰巳は葵になんでも話せって言うけど、辰巳は葵に何にも話さないから。

自分のことを心配して泣く葵を思わず抱きしめた辰巳。

そして沢渡さん。

葵のことが気になり出してる?

弁護士カレシ第21話「頬に触れる手」

辰巳の腕の中で泣きじゃくってしまった葵と、優しく抱きしめて頭を撫でる辰巳。

泣き止んだ葵を部屋に招き入れ、なぜ葵に御見舞いに来なくていいと言ったのかを話します。

ただの嫉妬でした。

沢渡のパラリーガルになって、その話をされるのが嫌だったと。

そしてまた顔を見に来るという葵に、またしてももう来るなと言う辰巳。

今度は、次に来たら手を出さずにはいられないからという理由でした。

葵はまだそこまで自分の気持ちが追いついていないから、そう言われてまた辰巳の部屋に行くことはできないんですね。

沢渡のパラリーガルになってから、忙しいけど定時で帰れることに沢渡が時間管理をちゃんと出来ているからだと思っていた葵。

次の日、出勤すると沢渡が事務所に泊まっていたことを知ります。

ちゃんと仕事するからもっとこき使って欲しいという葵に、沢渡が葵の頬に手を伸ばすとそこに辰巳が入ってきて・・・

ん?まだ自宅療養中のはずですが。

弁護士カレシ第22話「もうごまかせない気持ち」

事務所に入ってきた途端、辰巳の元に駆け寄る葵。

辰巳のクライアントを所長に引き継ぐ場に同席したくてやってきたのでした。

葵が資料を揃えに退出したすきに、復帰したら葵を返してもらうと言う辰巳に、猿渡は自分も葵が欲しくなったと。

宣戦布告ですか?

辰巳の仕事が終わり帰ろうとするとふらついてしまったところを、葵が抱きとめて支えます。

その葵を逆に抱きしめ返す辰巳。

そしてまた葵に沢渡と何を話していたか、自分にはなんでも話せと詰め寄ってきます。

沢渡に宣戦布告されて、触発されてしまったようで。

でもこれじゃあ前の自分と変わらないなと冷静さを取り戻した辰巳は、どうしたら俺だけのものになるんだよと。

すぐに答えられないかった葵ですが、本当はもう辰巳のことを好きになってるってわかってたんですね。

辰巳が帰った後、もう自分は辰巳のもので、辰巳のことが好きなんだと自分の気持ちをはっきりと認めた葵でした。

弁護士カレシ第23話「告白のキス」

辰巳の仕事復帰の日。

所長から告げられたのは、葵に全員のパラリーガルにならないかというものでした。

仕事でだけは自分のものだと思っていた辰巳は不機嫌なまま挨拶まわりに出かけていきます。

出先で沢渡と一緒になった辰巳は、仕事では葵のことを共有してもそれ以外は全部自分のものだと言うのです。

葵はまだ沢渡のことが好きだと思っているから、取られたくなくて必死なんですね。

辰巳が必死だったのは、高校の時すり抜けて行ってしまったように、もう二度と逃したくないと強く思っていたから。

そんな辰巳に、葵は自らキスをし一生懸命に今は辰巳のことが好きだと訴えます。

葵の必死な訴えに、やっと辰巳も葵の気持ちが通じたようで、初めて奪うキスではなく気持ちを伝え合うキスをするふたりなのでした。

まとめ

また拗れちゃうのかなと思いましたが、やっとお互い素直に気持ちを認め合いました。

でも葵は仕事が手一杯な上に初彼氏でわーってなりそうだし、辰巳は嬉しくて葵を構い過ぎそうだし。

晴れて両思いになったふたりだけど、そのあたりでまたゴタゴタしそうですね。

次の第6巻はこちら

 

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