弁護士カレシ【第2巻(6話〜10話)】ネタバレ感想

弁護士を目指していた葵。

高校の同級生である辰巳にキスされてから不幸続きで借金返済のためパラリーガルとして弁護士事務所で働くことに。

しかしそこで弁護士として働いていたのは辰巳で、葵を短期間で鍛えるため辰巳専属のパラリーガルにする。

日々鍛えられ、パラリーガルとしての役割もわかってきた葵ですが・・・。

弁護士カレシ2巻のあらすじ感想です。

ネタバレありますのでご注意を。

この前の1巻はこちら

弁護士カレシ第6話「一人前になる理由」

すでに帰宅している沢渡に書類を届けに待ち合わせ場所に行くと、そこには普段とまるで雰囲気の違う猿渡がいました。

髪型と服装だけかと思ったら、眼鏡も変えていたんですね。

弁護士としての第一印象も大事。

でも一日中それじゃあ効率も悪いとオンオフきっちり切り替えたいタイプのよう。

甘いものも好きみたいで、コーヒーと一緒にパンケーキを頼んでました。

パンケーキを見て美味しそうという葵に、半分にして一緒に食べようと切り分ける沢渡。

自分がロースクールの時に使っていたノートを貸そうか?とか、とにかく気配りのできる男。

普段好かれてないかもと思っていた人に優しく笑いかけられたらキュンとしちゃいますよね。

次の日、外出先で辰巳と会った沢渡は葵が外部の人間にセクハラについて話していたことを伝えます。

沢渡も葵のことを気にかけていたんですよね。

で、葵をフォローするつもりで辰巳に話をしたと。

しかしそのことを聞いた辰巳はセクハラ発言のせいで佐渡に迷惑をかけたことをなぜ黙っていたのかと詰め寄ります。

その辰巳の様子に、辰巳から解放されるために早く一人前のパラリーガルになろうと決意するのでした。

弁護士カレシ第7話「溢れる涙」

辰巳は外出先で葵の友達の橋本を見かけて声をかけます。

なぜ葵がセクハラされていると噂にしたのかと彼女の足引っ張るようなことするなと詰め寄る辰巳。

のみかいのときに葵と橋本がやけに親しそうに見えて、付き合ってると思ってたんですね。

だから余計に苛立っていたのでしょうか。

しかし橋本は葵の彼ではありませんでした。

ただ、ロースクール時代から葵のことを気にかけていて、一緒に勉強をしていたグループ全員が司法試験に受かり葵だけが残された後も、ずっと心配していたと。

そして橋本は彼女のことをよろしくお願いしますと辰巳に頭を下げるのでした。

事務所で辰巳の戻りを待っている葵は、沢渡に声をかけられます。

話の流れから、葵の子供の頃の話になって。

葵は母とふたり暮らしで寂しい思いをしていたのですね。

迷惑をかけちゃいけないと聞き分けのいい子でいたら、一人の方がラクだと思うようになった。

勉強ばかりしてる変人として周りから見られるようになった頃、話しかけてくれる男の子が現れたけど気を許したら傷ついた。

ロースクールで友達ができて一人じゃないって思えたのに、自分一人取り残されてまた一人になっちゃったんだなと。

すると沢渡がもうこの事務所の一員なんだから一人じゃないと励ましてくれます。

その言葉に自然と涙が溢れる葵。

泣く葵の頭を優しくなでる沢渡ですが、ドアの隙間から辰巳がその様子を見ていましたね。

弁護士カレシ第8話「過熱する支配」

辰巳は昨日、沢渡が葵の頭を撫でていた光景が気になって仕方ないようす。

事あるごとにそのシーンを思い出してしまいます。

沢渡の補佐をしている川田が葵に仕事を頼もうとした事で、辰巳が佐渡に突っ掛かります。

沢渡も黙っておらず、実はもう一人前のパラリーガルになっているのに手放すのが惜しくて半人前と言っているだけじゃないかと。

葵は辰巳とふたりになった時に、いつになったら一人前と認めてくれるのか、何が足りないのか教えてほしいと頼みます。

しかし辰巳は、なぜ葵の目が赤いのか説明しろと言います。

それは昨日、思いっきり泣いていたからですよね。

辰巳も知っていて、あえて葵に言わせようとするのですが、プライベートなことだからと言いません。

そこで辰巳が顔を近づけると、キスされるのを防ぐため葵は両手で唇を覆います。

すると辰巳は口ではなく耳を攻めてくるのです。

恋愛経験のない葵にはすごい刺激ですよね。

それでも言おうとしない葵に、今度は葵のシャツのボタンをはずしさらに葵を翻弄してくるのです。

弁護士カレシ第9話「気づいた想い」

唇から首すじ、胸元へと唇を這わす辰巳ですが、葵はこんなことされて素直になれるわけないし辰巳が怖いと泣き出します。

じゃあどうしたら俺に全てを話すようになるんだという辰巳ですが、言わない代わりに私を信じてと辰巳を説得するのでした。

葵としてはセクハラの噂を黙っていたことで辰巳の信用を失い、隠し事をする自分を許せないからあんなことするんだと思っています。

しかも沢渡とのことを話さずにすんだかわりに、経験がないという別の弱みを教えちゃったかなと。

辰巳の思いは1ミリも伝わっていないですね。たぶん。

次の日、葵が買い出しから戻る途中、沢渡と一緒になり食事が取れていない彼に栄養ゼリーを差し出します。

気にかけてくれる葵にいいパラリーガルだねと褒めると、葵は沢渡さんに褒められちゃったと嬉しそう。

そして沢渡と並んで歩く背後には、その様子を見ていた辰巳がぁぁぁ。

葵が黙ってても、実は結構辰巳に見られて知られているんですよね。

事務所に戻った辰巳だがまたすぐ出かけると雨が降り出します。

辰巳が忘れたケータイを雨の中濡れながら走って届ける葵。

ずぶ濡れになって事務所に戻った葵に沢渡がタオルを貸すが、その時に葵に熱があることに気付きそのまま家に送って行くことに。

優しくエスコートされて家に帰った葵は、自分が沢渡のことを好きなのかもと気付くのでした。

玄関先で座り込んでドキドキしているとインターホンの音。

沢渡さんかと思って慌てて出たら、そこにいたのは辰巳で・・・

弁護士カレシ第10話「熱に侵された夜」

心配してやってきた辰巳を大丈夫だからと帰そうとする葵ですが、雨のなかケータイを届けに来たからかと考えた辰巳は借りは作らないようにしてると強引に部屋に上がり込みます。

葵をベッドに寝かせると、辰巳は買い出しに行き寝てる葵のそばで仕事をしていました。

イジワルだけどやさしい辰巳にいつもこうだったらいいのにと思いながら眠りにつく葵。

寝入った葵を見て帰ろうとする辰巳ですが、水を求めてうなされる葵に口移しで水を飲ませます。

熱で朦朧としている葵はそうとは知らず、もっとと要求しさらに水を飲ませそのまま何度もキスをします。

そして頭をなでてやると、葵はその手に顔を擦り付け沢渡の名前を呼ぶのでした。

その言葉にはっとした辰巳は寝ている葵の服をはだけさせ・・・

朝、葵が目覚めると裸でした。

胸にはいくつものキスの跡。

葵は辰巳と一線を超えたの?

まとめ

2巻はここまでです。

イジワルばかりする辰巳と、普段は冷たいけどふとした時に優しく摂氏くれる沢渡さんだったら、恋愛経験のない葵なら沢渡さんにドキドキして好きになっちゃいますよね。

本当に葵は沢渡さんのことを好きになったのか。

辰巳は葵をどうしたいのか。

気になる3巻はこちらから

 

弁護士カレシ
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こもり日和

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