捨てられた皇妃【91話】ネタバレ感想|イット王女との剣術試合の行方

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中の「捨てられた皇妃」91話、あらすじと感想です。

ネタバレありです。

前回の90話はこちら

登場人物一覧はこちら

捨てられた皇妃91話あらすじ感想

アリスティアとイット王女の剣術の試合。

どうせならイット王女に勝ってもらいたいというルブリスに、どちらに勝って欲しいかと聞いたルア王女は何か考え込んでいる様子。

ルブリスの取り巻きみたいになっている王女たちとは何か違いますね。

勝負はアリスティアに敵意を剥き出しにするイット王女が、アリスティアの剣を叩き落としで決まりました。

驚きの騎士団たちは思わずムンクの顔に😱

でもアリスティアは国同士の関係も考慮した結果だと。

ケイルアンにご苦労だったと労われると、本当は頑張ってきた剣術で負けたくなかったけどこれでいいのと納得するアリスティアでした。

ルブリスに結果を伝えにくるハレン。

ルブリスが見てたのは最初だけで、あとは部屋に下がっていたのですね。

予想通りの結果でしたとハレンが言うと、ルブリスも彼女なら自ら引き下がると思っていたと。

そして例の靴はイット王女の部屋に届けられることに。

その日の宴会ではあの靴を履いたイット王女とルブリスが踊る姿が。

前回アリスティアと踊っていた絵は、ルブリスもアリスティアもお互いを預けあっているように寄り添って踊っているように見えたのですが、イット王女と踊っている姿はイット王女が押せ押せでルブリスは若干引いているようにも見えますね。

しかも無表情。

その様子を見つめるアリスティア。

今日のアリスティアはヘアスタイルがかわいい。

前髪を全部上げて、髪を全部片側にまとめ編み込んで花を散らしていますね。

アリスティアはイット王女のように好意でも敵意でも感情を露わにする人は苦手のようです。

思えば美優もそういうタイプ。

ルブリスはそういう人が好きなのかと考えるアリスティアですが、今回の勝負についてもルブリスの意図がわからないアリスティアはイット王女が気に入って靴をあげる口実を作ったのかもと考えるくらいルブリスの気持ちの変化に気付いていないですからね。

絶対ルブリスはイット王女のことはなんとも思ってないと思いますけど。

それより絶対アリスティアのことを好きになっていると思いますけど。

とアリスティアが考え込んでいると、突然会場がざわめきます。

ダンスの途中なのに、ルブリスとイット王女が止まってしまっています。

イット王女は顔が真っ青に。

ルブリスはどうかしたのか?声を掛けますが、これは悪いことを考えている顔ですね。

イット王女は先ほどまでの意気揚々とした様子はまるでなく、声も紡げない様子。

すると周りの人たちが床に何か散らばっていることに気づきます。

それはイット王女が履いている靴から散らばったもの。

甲の繋ぎ目が破れ繋がれていた宝石が散らばったのでした。

周りは小声でイット王女を笑い者に。

元々アリスティアのものだった靴で、足に合わないものを無理に奪ったからだと。

周りから嘲笑され、ルブリスには剣の勝負で疲れたのだろう、部屋に戻って休んだ方がいいと言われ、大人しく引き下がるイット王女。

ここのルブリスの表情!

アリスティアに向ける微笑みとは全然違います。

アリスティアには優しい目で微笑むのに、目が据わってる。

悪い王子ですね。

しかし、ここにきてもアリスティアはまだ気付いてないよう。

靴の紐が切れたのは王女の足より小さかったからだけど、王女のために用意したのがなぜ足に合わなかったのかと。

元々アリスティアのために用意した靴という前提を忘れてる。

アリスティアからすれば、自分をだしにしてイット王女に靴を送ったとしか思ってないからでしょうけど。

イット王女が退場すると、ルブリスがアリスティアにどうだ?と話しかけます。

これで少し気分が晴れたのではないか?と。

ルブリスはしてやったり顔で、こうなることを予想していたと言います。

そう言ったルブリスは横を向き、心なしか頬を染めています。

アリスティアも自分のことを思ってくれているかのようで、本当に自分が知るルブリスなのかと戸惑いつつ、ルブリスにはどうして殿下らしからぬことをしたのか?と問うのです。

公の場で私的な感情を出したことに。

一歩間違えばイット王国との関係が悪化してしまうことをしたことに。

それを聞いたルブリスは驚きの表情を見せます。

そして、僕が妃を迎えることを望んでいるのかと。

たとえそれが貴族派が推している王女だとしても?と口にするのです。

それはどうしようもないというアリスティアに、ルブリスは怒りを覚えます。

欲に目がくらんだ者たちがアリスティアから何を奪おうともどうしようもないの一言で済ませるのかと。

ルブリスはわかったと言い、その場を去っていってしまいました。

ルブリスの気持ちは全然アリスティアに通じていません。

アリスティアにしたら、大前提が美優が現れたらルブリスは美優を選ぶとなっているから、今いくらルブリスが自分に関心を寄せてくれているかもと思っても全部そんなはずない、になっちゃうんですよね。

アリスティアがかつての自分から変わったようにルブリスも変わってきているのは分かっているけど、いずれ美優が出現するという事実がある限り、たとえルブリスへの好意を自覚してもその気持ちに蓋をし続けるのでしょう。

・・・・・

次の92話はこちらから

 

捨てられた皇妃
スポンサーリンク
mio7kをフォローする
こもり日和

コメント

タイトルとURLをコピーしました