捨てられた皇妃【90話】ネタバレ感想|アレンの手からすり抜けるティア

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中の「捨てられた皇妃」90話、あらすじと感想です。

ネタバレありです。

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捨てられた皇妃90話あらすじ感想

建国祭のパーティの最中、休憩しようと歩いていたアリスティアは貴族派が密談している現場に遭遇してしまいます。

どうやら皇帝派の中に貴族派の回し者がいるようで、その顔を見ようとそっと扉に手を掛けるアリスティア。

しかし扉が音を立ててしまい、盗み聞きがばれてしまいます。

どこかに隠れなきゃとオロオロしているアリスティアですが、誰かに背後から捕まえられてしまいます。

ゼナ公爵たち貴族派が部屋から出てくると、そこには近衛騎士がふたり。

ゼナ公爵に何をしていると問われるも、巡回中だと答え事なきを得ます。

先ほどアリスティアを捕まえたのはこのふたりでした。

近衛騎士のシーモア卿とジューヌ卿は以前ケイルアンが遠征で長期的に不在だった時、皇帝がアリスティアにつけてくれた護衛騎士でしたね。

アリスティアがなぜここに?と問うと、えっと・・・たまたま・・・と歯切れの悪い答え。

実はアリスティアに気付かれないように護衛していたっぽいですね。

皇帝の命なのか、ルブリスの進言なのか。

アリスティアに何かあれば貴族派は一気にイット王女を推してくるだろうから、皇帝派はその辺りを憂慮していていてもおかしくないですからね。

難を逃れたアリスティアはしばらくその場で今回のことに考えを巡らせます。

すると、そこにアレンディスが現れます。

アレンディスは風に当たっていたと言いますが、聞き耳を立てていたのがアリスティアと気付いて探りにきたのでしょうか。

アリスティアはアレンディスのことを疑いもしないから、素直に隣の部屋から話し声が聞こえなかったか尋ねます。

しかし、誰かいたの?と知らないふりをするアレンディスに、アリスティアは巻き込んじゃいけないと話を終わらせます。

そんなアリスティアにアレンディスはふたりで抜け出さないか?と、僕と一緒に行こうと微笑みかけます。

それは今ここから抜け出そうということなのか、どこか違う場所へふたりで逃げてしまおうということなのか。

アリスティアはそんなアレンディスの心情を察したのか、アレンディスの誘いを遊びの誘いと捉え宴会場に戻ろう、とアレンディスの手をすり抜けていきます。

ここのシーンはなんか深読みしたくなるシーンでした。

月明かりに照らされたアリスティアとアレンディス。

アレンディスは自分の知らないところでアリスティアが変わっていってることに複雑な感情を抱いていましたが、ここで完全にふたりの進む道が分かたれたような気がします。

翌日、イット王女とアリスティアの剣の勝負の舞台が調いました。

第1騎士団も第2騎士団もアリスティアの応援に来ています。

周りは絶対勝てと言うけれど、アリスティアには迷いが。

帝国の騎士の代表として、また皇帝派として戦うのだから負けちゃダメだと思うけれど、一国の王女を打ち負かすこともいいとは思えない。

ルブリスはなぜこのようなことを承諾したのか。

しかし思い悩むアリスティアにケイルアンは深く考えずやりたいようにしてきなさい、何があっても自分がついているからとアリスティアを励まします。

そして勝負開始。

ルブリスも見学していますが、両脇にはサフ王女とソノ王女。

少し離れて立つルア王女はルブリスにどちらを応援しているのかと問います。

するとルブリスはアリスティアを見つめながら、どうせならイット王女に勝ってもらいたいと言うのでした。

え?なんで?

この勝負を仕組んだのはルブリスですが、何を考えているのですかね。

アリスティアにもルブリスの考えがさっぱりわからないようですが。

・・・・・

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捨てられた皇妃
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こもり日和

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