捨てられた皇妃【88話】ネタバレ感想|ルブリスの上目遣いにアリスティアの淹れるお茶がね

ピッコマで連載中の「捨てられた皇妃」88話、あらすじと感想です。

ネタバレありです。

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捨てられた皇妃88話あらすじ感想

ルア王女と別れたアリスティアとカルセイン。

カイシアンは夜勤があると言って、ルア王女と去っていきました。

その後ろ姿を見て、いつもは落ち着いているカイシアンの様子が変だというアリスティア。

カルセインはバカな兄上。誰にも気づかれないといいんだけど、とカイシアンがルア王女に心惹かれていることに気付いていました。

そして、自分も人のこと言えないけど・・・と。

アリスティアは全く気付いてないようですね。

兄弟どちらの気持ちにも。

前回、ルア王女にどういう女性が好きか聞かれたカルセイン。

彼は剣のような人と答えていました。

アリスティアを思い浮かべながら。

ルア王女にはわかったようですね。

しかしルア王女は皇太子妃候補のひとり。

カルセインの気持ちに気づいたことは、何か今後関わってくるのかどうか。

アリスティアはルブリスに呼ばれ、皇太子の執務室へ。

執務室のドアをノックすると、やつれ果てたハレンが出てきました。

殿下は今お忙しく・・・と訪問を断ろうとするも、アリスティアとわかった瞬間に満面の笑み。

どうぞお入りください!からの、どうかお入りください!と。

アリスティアの姿を認めると、ルブリスはすぐ終わるから少し待っていてくれと。

本当に普通に会話するようになりましたね。

昔のお互いの考えていることがわからず険しい顔になるっていうことが全くなくなり、アリスティアを穏やかな表情で迎えるルブリス。

そのルブリスは5人の皇太子妃候補が絶え間なくやってくるので業務が進まず疲れている様子。

その内の3人はとても積極的みたいとのアリスティアの感想だけど、イット王女以外のあとふたりは誰なのでしょう。

ルア王女ではなさそうだけど、取り立てて今後絡んでくる王女ではないのかな。

で、なぜアリスティアが呼ばれたかというと。

ルブリスがアリスティアの淹れるお茶が飲みたくなったようです。

君が淹れるお茶を飲みたいのだが、ダメかな?と上目遣いで伺うルブリス。

おねだりするワンコみたいな、こんな表情をするまでになるなんて。

この表情はズルイ。

アリスティアも何か感じるものがあったよう。

そのやり取りをハレンが微笑ましく見守っておりました。

アリスティアがお茶を淹れている間の会話は宴会で着るドレスの色について。

いつも公式的な宴会では服を合わせていたようです。

今回はルブリスも忙しくて確認が遅くなってしまったのですね。

ルブリスにドレスの色を伝えると、君は本当に暗い色が好きなのだなと言われます。

そういえばかつての自分は意識して明るい色を選んでいた。

それはそれでなんだったのかと少し考え込むアリスティア。

ドレスの色選びにもその時のアリスティアの心情が現れていたのでしょうか。

考え込みながらお茶を淹れ終わりルブリスに差し出そうとすると、彼は居眠りしちゃってました。

前もハレンに変わってお茶を淹れにきたときに、ルブリスが寝てたことがありましたよね。

でも今回は疲れていたこともあったけど、アリスティアがいる前で気が緩み睡魔に負けてしまったようです。

ハレンは最近のルブリスがアリスティアの傍で心休まることを知っていて、アリスティアが来てくれたことを喜んでいたのですね。

しばらく眠っていたルブリスを声を掛けて目覚めさせるアリスティア。

ルブリスはしまった眠ってしまっていたかとでも思っていたのでしょうか。

熱いお茶を飲んでしまってとまどってる様子がかわいい。

最近のルブリスはいろいろな表情を見せてくれるようになったし、かつてのアリスティアに無関心で残忍なルブリスとはまるで違って株が爆上がりです。(私の中で)

その頃、アレンディスは貴族派と密会をしておりました。

アリスティアが流れを作ったヴェンタスの作るかんざしは流行っているようですね。

それは裏を返せば皇帝派に資金が流れているということ。

貴族派はその流れをまた貴族派に変えるべく、何かを画策しているようです。

アレンディスもまた、アリスティアの成長に感服するも、もう自分の助けなど必要としていないんだねと独自の道を歩む決意をするのでした。

アレンディスがどんどん闇落ちしていくような気がするのですが。

それともそう見せかけて、実はアリスティアの助けになるよう動いているとか。

でもアリスティアのことを諦めているわけではないと思うのですよね。

・・・・・

次の89話はこちらから

 

捨てられた皇妃
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こもり日和

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