捨てられた皇妃【63話】ネタバレ感想|アレンディスの狂気

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中の「捨てられた皇妃」63話、あらすじと感想です。

ネタバレありです。

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捨てられた皇妃63話あらすじ感想

屋敷で何か書き物をしているアリスティア。

ふと引き出しの中にある、領地にいた頃届いていたアレンディスからの手紙が目に留まります。

ちょうどお茶を入れてくれようとしていた侍女のリナに本当にアレンディスから何も音沙汰がないのか聞きます。

ここにもアレンディスとアリスティアの間の温度差を感じますよね。

アレンディスは部屋に籠ってアリスティアのことばかり考えている。

アリスティアは見習い騎士としての仕事もあり、ふとした瞬間に思い出すだけ。

アレンディスの狂気がアリスティアにどう向かうのか。

アリスティアに聞かれたリナは何もないと言うけれど、様子がおかしい。

問い詰めると父ケイルアンが手紙を渡さないようにしていたことを告白する。

リナはケイルアンがアレンディスにアリスティアにもう会わないでほしいと手紙を送ったことは知らないでしょうね。

アリスティアはアレンディスから実は手紙が届いていたことを知り、ベリータ公爵邸へ向かいます。

出迎えたのは、アレンディスの母親。

突然の訪問をお詫びするアリスティアにむしろ待っていたという夫人。

直接アレンディスの部屋に案内され、扉をノックすると冷ややかな声で応対するアレンディス。

アリスティアはそれを家人への対応とは知らず、自分がなんの返事もしないから怒っているのだと解釈します。

そしてアリスティアを見とめたアレンディスは、最初それが幻覚だと口にします。

「また幻覚か」と言うということは、何回か幻を見てるということ。

じゃあ最初のも幻覚だったのか。

でもその時はアレンディスは気配を感じただけ。

現れた姿も後ろ姿だけで、読者からアリスティアでは?と思わせるのみでした。

あれは一体なんだったのか気になりますね。

何か意味があるのか、幻覚を生み出すほどアレンディスがアリスティアを必要としているという意味だけだったのか。

アリスティアの幻覚だと思ったアレンディスは一人アリスティアに語りかけます。

寂しそうに自分のことを忘れてしまったのか?それともまだ許すことができないのか?と。

アリスティアはその様子に衝撃を受けアレンディスに「私よ!」と呼びかけると、アレンディスは「ホントにティアなの?」と近寄り触れようとしますが、アリスティアはつい避けてしまいます。

避けたのは何故なのでしょうか。

急に触れられそうで驚いた?

アレンディスの様子があまりにおかしくて戸惑っていた?

そのことに傷付いた様子を見せるアレンディスに、アリスティアは手を掴み会いにくるのが遅くなったことを詫びるのでした。

その姿に思わずアリスティアを引き寄せ、抱きしめるアレンディス。

父ケイルアンの行いを無視してアレンディスに会いに来てしまったアリスティア。

アリスティアを奪うためすでに動き始めているだろうアレンディス。

かつて16歳で処刑されたアリスティアの運命は苛酷だったけど、今回もやはり苛酷な運命になることは逆らえないのではないかと思ってしまいます。

このままアレンディスとってことはないだろうけど、素直に家に返してくれるのかな。

これを知ったケイルアンはどう出るのでしょうか。

・・・・・

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捨てられた皇妃
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こもり日和

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