つまり好きっていいたいんだけど、【第3話】ネタバレ感想

つまり好きって言いたいんだけど、

登場人物

冴島千歳

芸能事務所のマネージャー。

子供の頃よくいじめられていたことから護身術も身につけ、強くて負けない自分になったと思っている。

藤代瀬那(本名:不二宗純)

千歳の事務所のトップ俳優。

千歳の幼なじみで、千歳をいじめていた本人。

Act.3嘘つき男は管理不可!?

前回のAct.2はこちら

宗純の嘘にだまされてしょっちゅう傷ついていた子供の頃の夢を見た千歳。

瀬那は子供の頃から嘘つきだったんだから、これからはすべて逆さまの意味に捉えればいいんだと割り切ります。

そして次の瀬那の仕事は舞台。

制作発表会見が行われます。

しかしその舞台の台本を見た千歳は渋い顔。

瀬那のイメージには合わないのではと考えていると、瀬那がどういう役を演じて欲しいのかと問いかけてきます。

恋愛ドラマの正統派相手役がいいのか?と聞いてきた瀬那に、つい自分が瀬那の相手役になったシーンを思い浮かべてしまい赤面してしまう。

そこから瀬那の演技を見ると、その妄想を思い出してしまう千歳。

そんな時、瀬那の前マネージャー森崎に会い、瀬那の嘘つきについて考えもしなかった意見を聞きます。

瀬那の演技の才能は嘘を本当だと信じ込ませる能力なんじゃないかと。

でも千歳にとっては子供の頃に自分を苦しめた嘘つきが、今自分が憧れている才能とイコールとなってしまうんですね。

少し納得したような千歳ですが、その後から瀬那の様子がおかしくなりました。

あきらかに不調な様子。

でも瀬那に聞いても調子は悪くないと言うばかり。

千歳の理論によると瀬那が絶好調と言うなら、逆の意味で調子が良くないになるはず。

どう判断していいかわからなくなり、瀬那の冷たい態度に傷つく千歳。

そして舞台の幕が上がり、瀬那の演技の素晴らしさに感動します。

いろいろ思い悩んでいたことがどうでもよくなり、瀬那の才能を身近で見られることに幸せを感じるのです。

千歳は本当に真面目でストレートに物事を受け取るタイプで、やっぱりそれは子供の頃から変わっていないんですね。

一方の瀬那はやっぱり嘘つきでした。

嘘つきというか、千歳がこの役を気に入らないなら感動してケチつけられない程の演技をしてやろうと、これまでの冷たい態度は役作りの一環だったと。

瀬那としては凄かったとか、感動したとかいう千歳を想像してたんでしょうが、千歳は違ってました。

瀬那の嘘を本当だと信じさせてしまうのは素敵な才能だと。

瀬那の言葉が全部嘘でもかまわないから、ずっと嘘をつきつづけて、と。

瀬那の茫然とした表情が堪えます。

そもそもは瀬那が千歳にトラウマを植えつけたのがいけないんだけど、瀬那の頑張りは千歳には通じないんですよ。

瀬那も役作り中に嘘をついていたわけではなく、役作りのためにそういう態度になってしまっていただけなのに、千歳にとってはそれがすべて嘘になってしまう。

やることがすべて裏目に出て千歳ととことんすれ違う瀬那ですが、次はどんなアプローチをして千歳にスルーされるのでしょうか。

次は千歳のマンションが火事?

それをきっかけに急接近?

・・・・・

次のAct.4はこちらから

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