捨てられた皇妃【58話】ネタバレ感想|ケイルアンに全て打ち明けるティアと苦悩するルブ

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中の「捨てられた皇妃」58話、あらすじと感想です。

ネタバレありです。

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捨てられた皇妃58話あらすじ感想

「首都に帰ろう。話したいことがたくさんあるの」とケイルアンとともに首都に帰ってきたアリスティア。

ケイルアンにすべて話す決意をしていたのですね。

しかしすべて本当にあったことなのとは言えず、悪い夢を見ただけなのかも・・・と濁してはいました。

アリスティアが9歳からもう一度人生をやり直していることは、アリスティア本人と神しか知らないこと。

あるいはピタ神があまりに苛酷な運命になるであろうアリスティアに挽回の機会を与えるため、見せた予知夢のようなものとも言えるのかも。

16で反逆者となるまでを語ったアリスティア。

ケイルアンはアリスティアの話を否定せず、なぜ今までアリスティアが不安がっていたかわかったと理解を示してくれたことにアリスティアは驚く。

さらにアリスティアをひとり悩んできたことに打ち勝った。闘い抜いたアリスティアを誇りに思うとさえ言ってくれたのです。

アリスティアが寝入った後、ひとり考え込むケイルアン。

アリスティアが心を閉ざし何も映さない瞳を見た時に、絶望を感じアリスティアを妻を失った時のように失ってしまうのではと思ったのですね。

だから必死でアリスティアの心をこちら側に引き戻そうとした。

アリスティアの語ったことは単なる悪夢かもしれないし、そうではないかもしれない。

しかし神の声を聞いたアリスティアが語ることには、何かしらの意味が秘められているに違いないと、ケイルアンは彼に助けを乞うことを決意します。

その彼とは誰なのか。

視察先で夜空を見つめるルブリスは、ハレンからアリスティアが無事に帰宅したこと、体調もよくなったことの報告を受ける。

ルブリスは自分がアリスティアのことを誤解していたのではと考えていた。

アリスティアが家を継ぐと言い出したのは、自分の地位を守らんがための計算づくの考えだと思っていたのに、あの手紙の内容にそれはまったくの見当違いだったことに思い至ったのでしょうか。

今のルブリスはまだ美優に出会っていないし、出会う前はアリスティア以外をめとるつもりは以前のルブリスにもなかったかもしれない。

でも以前のルブリスは美優に出会い美優を愛し、それゆえアリスティアを虐げおぞましいことをした。

今のルブリスにはとうてい信じがたいことだし、自分がどうしてそのようなことをするのだと憤りを感じるのも当たり前ですよね。

さらにはアリスティアの行動で運命が変わってきているとしたら、ルブリスもまた変わっているはずだし、アリスティアを嫌ってはいない、むしろ気にかけていることを考えると、アリスティアにどんな人間だと思われてるのかと叫びたくもなります。

現にルブリスはアリスティアのことを考えるとき、あの子と呼びます。

そしてアリスティアが影で何か細工したり人を利用するような子ではないことを思い出すのです。

かつてルブリスが知っていたアリスティアのことを。

・・・・・

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捨てられた皇妃
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こもり日和

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