「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」第6話/あらすじ感想

【登場人物】

・ティアラローズ/愛称はティアラ。ラピスラズリ王国の侯爵令嬢で第一王子ハルトナイツの婚約者だった。前世でこの世界にそっくりの乙女ゲーム「ラピスラズリの指輪」をプレイした記憶を持つ。そのゲームの登場人物でいうと、ティアラは悪役令嬢の役回り。

・アクアスティード/愛称はアクア。ラピスラズリ王国に留学で来ている隣国マリンフォレストの王太子。留学中にティアラローズに恋をし、婚約破棄されたティアラローズにプロポーズした。

・ハルトナイツ/ゲーム「ラピスラズリの指輪」では攻略対象であるメインキャラクター。ゲーム通りハルトナイツの心はヒロインに傾き、ティアラローズに婚約破棄を言い渡す。

・アカリ/ハルトナイツの心を射止めたヒロイン。ゲームのエンディング通りなら悪役令嬢が国外追放になり幸せになれるはずが、ティアラローズにプロポーズしたアクアをティアラローズから引き離そうとしたことで不敬とみなされ囚われの身となる。

【あらすじ感想】

第6話はアクアスティードとティアラローズの初デート回です❤️

ふたりは花の咲き乱れる草原へとやってきました。

小道を抜けると大木があり、その根元にはティーセットとティアラローズが持ってきたバスケットが用意されています。

ピクニックシートに座って、紅茶を入れてくれるのはアクアスティード。

会話をしながら優雅に紅茶も入れられる王太子。完璧すぎ。

紅茶をいただいたティアラはそういえばと思い出し、バスケットから手作りのクッキーを出します。

前世の記憶を思い出した時に、スイーツのレシピも思い出したとか。

レシピがしっかり頭に入っているということは、ほんとにお菓子が好きで何度も作っていたのですね。

ティアラローズの手作りクッキーを喜んで食べるアクアスティード。

そして、出ました。

アクアスティードからの「あ〜ん」❤️

甘いわー。極甘ですよ、アクアスティード殿下は。

ティアラもどんな顔して食べればいいの?王太子が差し出したものを食べなければ不敬?といろいろなことが頭をぐるぐる回ってますね。

真っ赤になりながらもアクアスティードからのクッキーを食べるティアラローズに、アクアスティードはもう少し踏み込んでもいいだろうかとティアラローズにあるお願いをします。

それは愛称で呼んでもいいかということ。

もちろんと即答したティアラローズに、自分のことも愛称で呼んでと頼むアクアスティード。

めでたくティアラ❤️アクア様❤️と呼び合う中になりました。

というわけで、ここからは私もアクア様とティアラ呼びでいきたいと思います。

「アクア様」とティアラに呼ばれたアクアは喜びのあまり、ティアラを抱きしめます。

でもティアラはまだ恥ずかしくて、抱きしめ返すことができませんでした。残念。

さらにアクア様からクッキーを食べさせて欲しいと言われるティアラ。

婚約の了承をもらっていないのに、これで許しが出たらどうなってしまうかと悩むアクア様。

今でもかなりぐいぐいきてますからね。

諦めようと決意までしていた恋が思いがけなく叶って幸せに浸るアクア様と、同じくらい幸せを感じているティアラ。

デートから戻ってきたティアラの様子に侍女のフィリーネもご満悦の様子。

そしてティアラの父親が帰ってきたところで、父親に婚約了承の返事をして欲しいとお願いするティアラなのでした。

同じ夜、ハルトナイツは眠れぬ時間を過ごしていました。

アカリのことが好きなはずなのに、ティアラのことが頭から離れない。 

思い悩むハルトナイツですが、まだ一波乱ありそうな気配です。 

 

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