「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」第2話/あらすじ感想

いよいよ卒業パーティの日。

ティアラローズが侍女フィリーネとともに準備をしているところに、なんとアカリが飛び込んでくる。

しかもハルトナイツを伴って。

エスコートできないと断った相手のもとに他の女を連れて訪ねてくる常識のなさ。

どうやらハルトナイツは、ティアラローズが卒業パーティにちゃんと出席するか確認に来たようですね。

ティアラローズが来なかったら、婚約破棄を言い渡そうとした計画が流れちゃいますからね。

アカリはティアラローズに「倒れられたから心配だった」「ハルトナイツも心配してた。お優しいですよね。」と無邪気に語るが、こちらもハルトナイツに寄り添って座るなど婚約者であるティアラローズをまったく気にしない様子。

ティアラローズとフィリーネの(お前らはカップルか!!)という心の声に完全同意!

まだ支度が整っていないからとふたりに退室してもらい、その後ひとりでパーティ会場へ。

ティアラローズが入場すると周りからざわめきの声が立ち、 瞬間ハルトナイツからの婚約破棄宣言が告げられる。

ティアラローズがその理由を問うとアカリに対しての態度や言動だというが、ティアラローズはそれ一つ一つに明確な答えを出していく。

ここのティアラローズは貴族令嬢としての毅然とした振る舞いがとてもかっこいいんだけど、その反面ティアラローズも(ゲームのハルトナイツはもっと知的だと思ったのに)とがっかりするほど、ハルトナイツが情けなく見えていきます。

アカリが大袈裟に言うことをひとつひとつ真に受けて、ティアラに攻められるアカリかわいそう!になっちゃったんですね。

自分も普段から至らない点をティアラにたしなめられていたのを、自分のためだと理解できていなかったから余計にアカリの言葉をストレートに受け取っちゃったのかな。

ゲームのメイン攻略者のはずなのに、ここでは残念なキャラになりつつあります。

でもハルトナイツの心がアカリにある限り婚約破棄は覆らないと考えたティアラは、それでも国外追放までされる理由が見当たらないので、婚約破棄のみで一番平和なルートで終わるかもと期待します。

しかし、ここでハルトナイツはティアラと婚約破棄の後はアカリと婚約する。

アカリは未来の王妃であり、その未来への王妃への態度は許されない。

よって国外追放とする!と暴言。

その瞬間。

待ってました!アクア様✨

「隣国の王太子」であるアクアスティード殿下が、3人の間に割って入ります。

これは俺たちの問題だと言うハルトナイツに「いいえ」ときっぱりというアクアスティード。

そして婚約を破棄されたのですよね?と問い、うなずくティアラに

「ティアラローズ嬢。私の妃になっていただけませんか?」とプロポーズを❤️

第1話のラストでは卒業パーティでティアラへの淡い想いは終わらせると引き際を決めていたアクアスティードですが、一転攻め込んできましたね。 

次回、この騒ぎをアクアスティードたちはどう納めていくのでしょうか。

 

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