捨てられた皇妃1巻/感想ネタバレ

マンガアプリ「ピッコマ」で連載中の「捨てられた皇妃」単行本第1巻の感想です。

ネタバレありです。

インスタとかニュースサイト見てると、おすすめマンガがいろいろ流れてくるんだけど、その中で気になったものの一つ。

前から気にはなっていて、どうかなーどうかなーと思っているうちに単行本3巻まで出ちゃって、意を決して買ってみてよかった。

面白いというか、先が気になる。

ピッコマでは22時間待てば次の話が¥0で読めるシステムになっているので、単行本3巻まで別の電子書籍サイトで購入して、その続きをピッコマで毎日1話読んでいます。

単行本は38話までで、連載は現在88話まで。

まだ続いているようなので、これからの展開が楽しみなマンガです。

さて、第1巻。

衝撃の展開から始まりますね。

主人公のアリスティアの斬首刑。

神のお告げにより時期皇帝ルブリスの皇后になるべく育てられたアリスティア。 

しかし異世界からきた美優によって、すべてが覆される。

実は神の告げし妃はアリスティアではなく美優だったと判断され、正妻ではなく側室にされてしまう。

さらにはルブリスは美優と愛し合い、アリスティアに残忍な仕打ちをする。

美優が皇后になってからアリスティアが斬首刑になるまでのアリスティアの人生はほんとに痛ましい。

アリスティアが斬首される瞬間も残忍な微笑みを浮かべるルブリスに、もしまた生まれ変わったとしても二度とルブリスを愛したりしないと、事切れたあと。

目が覚めると、アリスティアは9歳になっていた。

ただし処刑された記憶を持ったまま。

あまりに過酷な運命ですよ。

父親は会えぬまに処刑されたと聞き、その怒りでルブリスを傷付け自分も処刑されてしまったアリスティア。

これが夢なのか現実なのか、わからないまま。

処刑された記憶が予知夢のようなものなら神のお告げがあるのではと神殿に向かったアリスティアに、さらに与えられる絶望。

9歳のアリスティアも16歳のアリステイアもどちらも現実で、16歳のアリスティアの人生は選ばれし子美優が異世界から現れるまでの穴埋めにしか過ぎず、あんなに愛したルブリスへの感情も運命で決められたことで、すべてが美優の代用品でしかなかったと。

でも神がアリスティアを哀れに思い、歪んだ運命への償いで9歳に時間を巻き戻したこと、ここからアリスティアの新しい運命が紡がれるんですね。

自分の存在は何だったんだろうと心の中に閉じこもるアリスティアを「ティア」と呼ぶ声。

雨の降る中、「目を開けてくれ」と叫ぶ男性はルブリスに見えるんだけど、 誰なんだろう。

もしそうだとしたら、ここからアリスティアが自ら運命を切り拓いた先に出てくることになるから、このシーンの答え合わせはだいぶ先ということですね。

そして神殿で気を失ったティアを呼ぶ父親と、目が覚めたことに安堵するモニーク家の人たち。

神に見捨てられることで、大切な人たちがいることに気づいて新たな生を生きる決意をするアリスティアは強いよ。

でもルブリスの残忍な笑いや言葉は忘れることができず、彼の前に出ると震えて身動きが取れなくなってしまう。

そんな簡単に気持ちの切り替えができるほど軽い傷付けられかたではなかったから。

ここからアリスティアがどのような運命を選び取っていくのか。

ルブリスとはどういう関係になっていくのか。

ルブリスはとてもイケメンなので、これで性格が良ければ一推しなんだけど。

今のところの一推しはアリスティアのパパですね。

前世ではアリスティアと少し距離のあったパパだけど、9歳のアリスティアにはパパと呼ばれて喜んだり震えるティアを優しく抱き抱えたり、とってもイケパパなのです。

そしてストーリーはまだまだ序章。 

捨てられた皇妃
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こもり日和

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